読書感想文にも!『ぼくとニケ』のあらすじを詳しくご紹介!

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2018年11月16日に発売された『ぼくとニケ』

 

2019年「第65回青少年読書感想文全国コンク

ール」小学校高学年の部の課題図書です。

 

著者は、僅か15歳で講談社児童文学新人賞佳

作を受賞し、鮮烈な作家デビューを果たした

片川優子さん。

 

作家であり獣医師でもある片川さんが描く、

子猫とぼくの大切な物語

 

やはり気になるのは、あらすじですよね?

 

そこで今回は、『ぼくとニケ』のあらすじに

ついて詳しくご紹介します!是非参考にして

みて下さいね!

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

『ぼくとニケ』の気になるあらすじは?(ネタバレなし)

早速、『ぼくとニケ』のあらすじをネタバレ

なしで見ていきます!

 

(あらすじは以下から)

 

「ある日、ぼくの家に子猫がやってきた。」

 

小学校5年生で急に登校拒否になった、ぼく

(玄太)の幼なじみの仁菜(にな)。

 

そんな彼女が、ある日薄汚れた子猫を拾っ

てぼくの家へとやってきた。

 

公園の端で見つけた子猫なのだが、どうや

ら放っておけなかったようだ。

 

ただ、仁菜の母親は猫嫌い。それに加えて

すでに犬も飼っている状態。

 

だから、仁菜は自分の家では飼えないから

と、ぼくとぼくの家族に子猫を託したので

ある。

 

そんな子猫の名前は、ニケ。

 

学校を休んでいる仁菜だが、ニケに会うた

めに頻繁にぼくの家を訪れるようになる。

 

ぼくをはじめ家族の愛情をいっぱいに受け

て成長していくニケ。

 

ニケと生活する中で、ぼくは色々なことを

学んでいく…。

 

ある日、ぼくの家でいつものように仁菜が

ニケと過ごしていると、突如、仁菜の母親

の雅(みやび)が訪れてくる。

 

実は仁菜は、公園でニケを拾ったこと、ニ

ケをぼくの家で飼っていること、ニケに会

うためにぼくの家に訪れていることなどを

母親に伝えていなかったのだ。

 

話す機会がなかなか作れなかったぼくの母

親(真季)も間に入り、仁菜を庇うが…。

 

現役の獣医師でもある著者が描く、子猫と

ぼくの大切な物語を、あなたも是非…!

 

(あらすじはここまで)

 

以上、『ぼくとニケ』の気になるあらすじを

ネタバレなしでご紹介しました!

 

主な登場人物紹介

立石玄太(たていしげんた)】

目立つのが嫌いで、何事も穏便に済ませたい

小学校5年生の男の子。仁菜にニケという捨

て猫を託され、自宅で飼う事になる。

 

真季(まき)】

玄太の母親。パートで働いている。悪気はな

いが一言多い。性格は、明るく素直で涙もろ

い。雅とは同級生。

 

玄太の父

不器用だけど猫が大好き。寛容な性格。大事

な場面では男らしい姿も見せる。

 

陽向(ひなた)】

玄太の弟。保育園児で、特技は「鼻くそばく

だん」。

 

仁菜(にな)】

玄太の幼馴染。母子家庭で、クセ毛が特徴的

な女の子。性格は、意地っ張りで自分勝手で

短気。登校拒否中にニケという捨て猫を玄太

に託す。

 

(みやび)】

仁菜の母親で看護師をしている。性格は仁菜

と似ている。猫が嫌いで、仁菜がニケを拾っ

た事に激怒する。真季とは同級生。

 

(かえで)】

仁菜の叔母。保護猫のボランティアをしてい

る。

 

ニケ

仁菜が拾い、玄太に託した子猫。玄太の家族

から可愛がられていたが、ある日異変が起こ

る。

 

クッキー

仁菜が飼っているプードル。内弁慶なので、

あだ名がウチベンケイ。飼ってから間もなく

骨折してしまう。

 

目次

●第1章:ニケがうちにやってきた!

●第2章:ニケ、いきなり改名の危機

●第3章:母子バトル、ぼっ発

●第4章:シロ姉とみいちゃんと

●第5章:またもや、嵐の予感?

●第6章:ぼくたちとニケ

●おまけ

 

著者紹介

片川優子(カタカワユウコ)

 

作家、獣医師。15歳の時に書いた『佐藤さ

ん』で、第44回講談社児童文学新人賞佳作

を受賞し、作家デビューを果たす。

 

麻布大学大学院獣医学研究科に進み、博士

号を取得。作家だけではなく、獣医師とし

ても活動する。

 

主な著書に、『ジョナさん』『明日の朝、

観覧車で』『ただいまラボ』(いずれも、

講談社)「動物学科空手道部高田トモ!」

シリーズ(双葉社)『わたしがここにい

る理由』(岩崎書店)など多数。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータになります。

 

『ぼくとニケ』の感想をズラッとご紹介!

新しい本を読む時って、他の方の感想が気に

なりますよね?

 

そこで、Amazonや楽天などに投稿されてい

る感想の中から、特に印象的だったものをご

紹介!

なお、感想もネタバレなしでお届けします。

 

(以下から感想)

 

■小学校5年生6年生の読書感想文の課題図書

でもある『ぼくとニケ』。

 

字も大きくページ数も少ないので、高学年の

子なら1時間もあれば読めるかと思います。

 

なので、長編を読むのが苦手なお子さんには

オススメですね。

 

本の内容も、比較的感想を書きやすい感じで

す。それゆえに似たような感想になる点は否

めないですけどね。

 

====================

 

■毎年恒例の夏休みの読書感想文。

 

私には小学6年生の娘がいるのですが、課題

図書から選べば無難かなと思い、この本を買

いました。

 

娘は特に猫が好きなわけではないのですが、

すごく面白かったと喜んでいたので良かった

です。

 

今から買って読んでおけば、夏休みで出され

る読書感想文が楽になりますよ(^^)

 

====================

 

■玄太という少年が子猫のミケを育てること

を中心に、登場人物それぞれの思いが交錯し

ていく物語です。

 

著者の片川優子さんが獣医師でもあるので、

子猫に関する描写や診察の様子には納得する

ものがあり、作品全体に奥行きを感じます。

 

以前私は猫を飼っていたのですが、『ぼくと

ニケ』を読むとまた飼いたくなりますね。

 

悲しい展開で終わらず、少し先の希望へとつ

ながっていく展開も良かったです。

 

====================

 

■拾った子猫が飼えないと、幼馴染の女の子

から託された「ぼく」。

 

子猫のニケにぞっこんになるが、ある日ニケ

の体調に異変が起こり…。

 

この辺りの展開は、私自身胸が張り裂けそう

になりました。

 

あとは、動物を飼うことや命の大切さを子ど

もたちがどう感じるかですね。

 

====================

 

■『ぼくとニケ』は小学校高学年読書感想文

の課題図書の中でも、特に感想が書きやすい

のではないでしょうか。

 

まず、表紙からしてかわいいですね。ぼかし

たような感じのニケの絵が描かれています。

 

ただ、絵柄的に男の子はあまり選ばないかも

知れませんね。

 

先日から犬を飼いたいと散々言っていた息子

がいるのですが、是非『ぼくとニケ』を読ん

でみてほしいですね。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を変

えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

今回は、ネタバレなしで感想をご紹介させて

いただきました。

 

先程も触れましたが、本作は2019年「第65

回青少年読書感想文全国コンクール」小学校

高学年の部の課題図書でもあります。

 

読書感想文で何を書こうか悩んでいる方には

特にオススメですよ!

 

書籍情報

『ぼくとニケ』

発売日: 2018年11月16日

著者: 片川優子

出版社: 講談社

発行形態: 単行本

ページ数: 226p

ISBNコード: 9784065135129

 

おわりに

今回は、片川優子さんの著書『ぼくとニケ』

のあらすじや本の内容をネタバレなしでご紹

介しました!

 

獣医師でもある片山さんの視点から描く子猫

とぼくの物語は、まさに必読の内容!

 

子猫や動物が好き!

ペットを飼いたいと思っている

獣医や看護師の仕事に興味がある

動物のボランティアに興味がある

 

本作はそういう方にオススメの一冊です!

 

ちなみに、私が普段使用している電子書籍サ

イトは31日間の無料トライアルがあり、様々

な書籍が読めるので重宝しています♪

 

無料トライアルはこちら

 

あらすじを読んだあなたも、この機会に是非

『ぼくとニケ』を読んでみては?

 

読書感想文もはかどると思いますよ♪

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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