『ロウソクの科学』(角川文庫)という本

を、あなたはご存知ですか?

 

著者は、18世紀の科学者・ファラデー

 

1本のロウソクを用いて、自然、科学、そし

て人間との深い交わりを記した内容の本

す。

 

ノーベル化学賞受賞が決まった吉野彰さん

も読んでいたとして話題になりましたが、

やはり感想が気になりますよね?

 

そこで今回は、『ロウソクの科学』(角川

文庫)の感想をたっぷりとご紹介します!

是非、参考にしてみて下さいね。

 

『ロウソクの科学』の気になる感想をたっぷりと!

では早速、『ロウソクの科学』(角川文庫)

の気になる感想を見ていきます。

 

今回は、Amazonや楽天などに投稿されてい

る、購入された方の感想をたっぷりとご紹介

します!

 

(以下から感想)

 

■著者のファラデーが置かれていた、環境や

境遇。

 

それらを考慮すると、私たちが計り知れない

ほど膨大な想像力と仮説力が発揮されていた

のですね。

 

『ロウソクの科学』を読んで痛感させられま

した。

 

私自身ファラデーのような才能はありません

が、科学へのあこがれや探究心を引き起こし

てくれたのは大きかったですね。

 

英語の使用を前提とするなら、たとえ素人で

も数多くの学びを得られるのが今の時代。

 

その事実を『ロウソクの科学』を通して得ら

れるのは、価値のあることだと思います。

 

====================

 

■「ロウソクの火は、なぜ燃え続けることが

できるのか?」

 

「ロウソクの火は、なぜあんなにもきれいな

色で燃えるのか?」

 

「ロウソクの火は、なぜあの形を保ちながら

燃え続けられるのか?」

 

そんな当たり前のことに疑問を抱き、仮説を

立てて実験する…。

 

『ロウソクの科学』は、そんな疑問から実験

までのプロセスがこんなに面白いのかと気付

かせてくれた本です。

 

====================

 

■18世紀の有名な科学者・ファラデーさんが

子どもでも分かりやすいように実験を交えて

行った科学の講演をまとめた一冊です。

 

高校の理科をしっかりと理解していれば何と

か分かるレベルではないでしょうか。

 

しかし、ファラデーさんの分かりやすい解説

が、そんな難しい内容であることを忘れさせ

てくれます。

 

何より、目の前で実験をして見せてくれるの

が良いですね!これぞ、見て楽しむ科学!

 

私はこの本を読んで、科学ってエンターテイ

メントなんだなと感じましたね。

 

科学は、何かの役に立つ難しい内容だけでは

ありません。

 

純粋に見て、楽しんで、そして感動する科学

が、本作にはあります。

 

====================

 

■本書には、「中学校2年生の子まで内容が

理解できれば良い」という文言があります。

 

そのため、漢字や科学に関する知識が少しは

ないと、小学生が読むには厳しいかも知れま

せんね。

 

漢字を減らし、文字を大きくして子どもでも

読みやすくすれば、さらに質の高い学びが得

られるのではないでしょうか。

 

面白いことに興味を持てば、理科室で実験し

たいと思う子どもも増えそうですしね。

 

都会で生活するよりも、豊かな自然の中でこ

そ育まれるものもあるはず。

 

私にとって『ロウソクの科学』は、素晴らし

い一冊でしたね。

 

====================

 

■率直な感想としては、面白かったです!

 

ただ、文章だけだと分かりにくい部分もあり

ました。翻訳の問題も多少はあるかと思いま

すが。

 

なので、願わくばファラデーの講演を聞いて

みたいですね。

 

本書は、ファラデーが助手と共に演示実験を

しながら行った講演を口述筆記した内容です

ので、読むだけではなかなか理解しにくいん

ですよね。まぁ、簡単な実験装置の図はあり

ますけどね。

 

また、実際にファラデーのような講演をしよ

うと思うと、かなりの準備期間が必要だとい

うことも感じました。

 

「物が燃えて光るのは、なぜなのか?」

 

今まで理解できていなかったことが知れたの

で、『ロウソクの科学』は私にとって興味深

い一冊になりました。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を変え

ず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていただ

きました。】

 

以上、『ロウソクの科学』(角川文庫)の気

になる感想をご紹介しました!

 

ここまで感想を読んだあなたなら、本の続き

が気になりますよね?

 

本作の更に詳しい情報は、以下のリンクから

見れますよ。

 

話題作なので、売り切れない内にどうぞ!

 

『ロウソクの科学』のあらすじをご紹介!

『ロウソクの科学』(角川文庫)は、18世紀

の科学者マイケル・ファラデーによる著書。

 

本作はいくつかの出版社から刊行されている

のですが、今回は2012年6月22日に刊行され

た、角川文庫版のあらすじをご紹介します。

 

(あらすじは以下から)

 

始まりは、たった1本のロウソク。

 

ロンドンの貧しい鍛冶屋に生まれたファラデ

ーは、1本のロウソクを用いてロウソクの種

類、製法、燃焼、生成物質を24の実験から語

ることで、自然との深い関係性を伝えようと

しました。

 

「燃えたロウソクは、どこへいったのか?」

という日常的な疑問から始まり、燃焼に関係

する水素、酸素、窒素、炭素、二酸化炭素等

の性質について言及。

 

最終的には、ロウソクの燃焼と人間の呼吸が

基本的には同じ化学現象だということを指し

示しています。

 

そんな偉大な科学者・ファラデーのクリスマス

での講演記録が『ロウソクの科学』なのです。

 

また、この度ノーベル化学賞の受賞が決まっ

た旭化成名誉フェローの吉野彰さん(71歳)

が、「化学への興味を持つ原点」となった一

として本書を挙げ、大きな話題に。

 

さらに「オートファジー(細胞の自食作用)

の仕組みの解明」に対して2016年にノーベ

生理学・ 医学賞を単独受賞した大隅良典さん

も、「科学者を志す転機になった一冊」とし

て本書を挙げています。

 

ノーベル賞を受賞された方の人生を変えるほ

ど、濃い内容が書かれた一冊なのですね。

 

子どもたちに対するファラデーの優しい語り

と、1本のロウソクを使った鮮やかな実験の

数々を通して、科学の面白さを再発見できる

『ロウソクの科学』。

 

18世紀の科学者が記した名著を、令和となっ

た今こそ読む価値があるのではないでしょう

か。

 

(あらすじはここまで)

 

目次

●第1講:一本のロウソク-その炎・原料・構

造・運動・明るさ

 

●第2講:一本のロウソク-その炎の明るさ・

燃焼に必要な空気・水の生成

 

●第3講:生成物-燃焼からの水・水の性質・

化合物・水素

 

●第4講:ロウソクのなかの水素-燃えて水に

なる・水のもう一つの成分・酸素

 

●第5講:空気中に存在する酸素・大気の性

質・その特性・ロウソクのそのほかの生成

物・二酸化炭素・その特性

 

●第6講:炭素すなわち木炭・石炭ガス・呼

吸および呼吸とロウソクの燃焼との類似・

結び

 

著者紹介

マイケル・ファラデー(Michael Faraday)

 

化学者、物理学者(当時の呼称では自然哲

学者)。

 

1791年に、ロンドンの貧しい鍛冶屋の次男

として生まれる。

 

幼い頃から製本所の徒弟として働く中で科

学に興味を抱き、独学で実験などを行う。

 

22歳で王立研究所の助手として研究を始め、

後に同研究所の所長となる。

 

ベンゼンの発見、電磁誘導の発見、電解物

質における“ファラデーの法則”の発見など、

数多くの輝かしい功績を残す。

 

1867年に、75歳で死去。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータです。

 

書籍情報

『ロウソクの科学』

発売日: 2012年6月22日

著者: ファラデー

訳: 三石巌

出版社: KADOKAWA

発行形態: 文庫

ページ数: 208p

ISBNコード: 9784041002841

 

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おわりに

今回は、『ロウソクの科学』(角川文庫)の

気になる感想や、本の内容についてご紹介し

ました!

 

ノーベル化学賞の受賞が決まった吉野彰さん

も読んでいた本作。

 

18世紀の科学者が記した名著が、時代を超え

て再び注目を浴びるのは感慨深いですね。

 

感想を読んだあなたも、『ロウソクの科学』

をこの機会に読んでみては?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!