『でんでんむしのかなしみ』の感想をたっぷりとご紹介!

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『でんでんむしのかなしみ』という童話を

あなたはご存知ですか?

 

1935年に発表された、新美南吉さんによる

作品。

 

皇后美智子さまが、「幼少の頃何度となく

聞かされ、思いがけない時に記憶によみが

えってくる。」とご発言されたことでも注

目を集めています。

 

そんな本作ですが、やはり感想が気になり

ますよね?

 

そこで今回は、『でんでんむしのかなしみ』

を購入された方の感想をたっぷりとご紹介し

ます!是非、参考にしてみて下さいね!

 

『でんでんむしのかなしみ』の気になる感想をたっぷりと!

では早速、『でんでんむしのかなしみ』の気

になる感想を見ていきます!

 

今回は、Amazonや楽天などのサイトに投稿

されている、購入された方の感想をご紹介し

ます!

 

(以下から感想)

 

■私は大人ですが、読みたかったので購入

しました。

 

自分だけがつらいのではなく、皆それぞれ

悲しみを心に秘めている

 

この表題の「でんでんむしのかなしみ」は、

短いお話ながらも内容は深いです。思わず

何度でも読みたくなります。

 

この本は「でんでんむしのかなしみ」以外

にも、詩といくつかの短編が載っています

が、どれも素朴で優しいお話です。個人的

には、「木の祭り」も好きですね。

 

ポワンと滲んだような水彩の絵も、お話の

雰囲気にマッチしています。

 

ちなみに、2歳の子に読んであげたのですが

まだ難しかったかなと思いました。

 

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■誰もが悲しみを抱えている。いつも明るく

悩みが無い者はいない。

 

子供向けの童話ながら、深く考えさせられ

ました。

 

他人の悲しみにも気付ける人になりたいと

思います。

 

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■短い話ながらとても心に残る童話です。

絵も水彩画で、とても素敵でした。

 

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■書店で売ってなかったので、楽天で購入。

 

読書感想文の為に買ったのですが、お話が

たくさん入っていて驚きました。

 

「でんでんむしのかなしみ」自体はすごく

短いお話なのですが、奥が深いです。大人

でも考えさせられました。

 

====================

 

■知人からオススメされて、購入しました。

少し哲学的な感じの内容で、感受性豊かな

子どもは、感動していました。

 

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■新美南吉さんの素敵な話と、かみやしん

さんの絵がとても合っていますね。

 

美しい言葉が優しい物語をより魅力的にし

ています。何度でも読みたい絵本です。

 

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■半田市にある新美南吉さんの記念館へ行

った際に、この本を見つけました。

 

あの時買わなかった事が心残りだったので、

今回楽天で購入できて良かったです。

 

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■誰もが悲しみを背負っているが、それは

口に出さない限り周りの人に伝わることは

ない。

 

「でんでんむしのかなしみ」は、それを

端的に示してくれています。

 

私達は、自らが悲劇のヒーローやヒロイン

だと感じることがしばしばあります。

 

でもそれは悲劇ではなく、ごくありふれた

日常の出来事で、時間の流れに容易に埋没

していくようなものだと思うのです。

 

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■子供向けの絵本ですが、大人が読んでも

感動しますね。

 

絵本の帯に「皇后様が幾度となくこのお話

を思い出される本です」と、推薦文が書い

てありました。

 

私は特に、「私の背中の殻には悲しみがい

っぱいつまっている」という、でんでんむ

しの言葉にすごく感動しました。

 

私にとっても忘れられない絵本になりそう

です。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を

変えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

以上、『でんでんむしのかなしみ』の気に

なる感想をご紹介させていただきました!

 

ここまで感想を読んだあなた、本の続きが

気になりますよね?

 

本作の更に詳しい情報は、以下のリンク

ら見れますよ。

 

話題作なので、売り切れない内にどうぞ!

 

『でんでんむしのかなしみ』のあらすじ

ある日でんでんむしは、「自分の殻の中には

『悲しみ』しか詰まっていない」ということ

に気付き、「もう生きていけないんだ」と嘆

きます。

 

ほかのでんでんむしにその話をしましたが、

「私の殻も悲しみしか詰まっていない」と、

皆同じ事を言ったのです。

 

悩んでいた最初のでんでん虫は、「悲しみ

は誰でも持っている。だから自分の悲しみ

は自分で堪えていくしかない」と、嘆くの

をやめました。

 

目次

・でんでんむしのかなしみ

・里の春、山の春

・木の祭り

・でんでんむし

 

著者紹介

新美南吉(ニイミナンキチ)

 

1913年7月30日、愛知県半田市に生まれる。

本名は新美正八。児童文学作家。

 

雑誌『赤い鳥』出身の作家の一人で、代表

作『ごん狐』が掲載された。

 

結核により29歳という若さで死去。その

ため作品数は多くはないが、童話、童謡、

詩、短歌、俳句、戯曲と幅広い作品を世

に残している。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータになります。

 

皇后美智子さまとの深い関わりについて

実は『でんでんむしのかなしみ』は、皇后

美智子さまとも深い関わりがあるのをご存

知でしょうか?

 

1998年にインドのニューデリーにて開催さ

れた、国際児童図書評議会の基調講演。

 

皇后さまは、「幼少の頃何度となく聞かさ

れ、思いがけない時に記憶によみがえって

くる。」と、この作品についてご発言され

ました。

 

皇后さまの御心に響いたほど、本作は魅力

的な童話なのですね。

 

『でんでんむしのかなしみ』という作品の

持つ「深み」を改めて感じました。

 

書籍情報

『でんでんむしのかなしみ』

発売日: 1999年7月1日

作: 新美南吉

絵: かみやしん

出版社: 大日本図書

発行形態: 絵本

ページ数: 29p

ISBNコード: 9784477010236

 

おわりに

今回は、『でんでんむしのかなしみ』の気

になる感想や、本の内容についてご紹介し

ました!

 

短い文章ながら、思わず深く考えてしまう

お話だなと感じました。

 

感想を読んだあなたは、是非本作を読んで

みてはいかがでしょうか?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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