『舟を編む』文庫本の感想をたっぷりとご紹介します!

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三浦しをんさんの小説『舟を編む』。

 

日本語への敬意と愛に満ちた本屋大賞受賞作

で、2013年には映画も公開されました。

 

文庫本にもなった本作ですが、やはり感想が

気になりますよね?

 

そこで今回は、『舟を編む』の文庫本を購入

された方の感想をたっぷりとご紹介します!

是非、参考にしてみて下さいね!

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

『舟を編む』文庫本の気になる感想をたっぷりと!

早速、三浦しをんさんの小説『舟を編む』文

庫本の気になる感想を見ていきます!

 

今回は、Amazonや楽天などのサイトに投稿

されている、購入された方の感想をご紹介し

ます!

 

なお、感想もネタバレなしでお届けします。

 

(以下から感想)

 

■『舟を編む』は、辞書編集という普段馴染

みのない職業を扱った小説です。

 

しかし、その巧みな展開と登場人物の魅力的

な描写に、物語にドンドン引き込まれます。

 

「言葉」に対してあまりにも真面目に向き合う

変人の馬締と、彼を取り巻く人たち。

 

優しくて一所懸命な彼らが自分の仕事に誇り

を持って真摯に取り組んでいる姿は、本当に

素敵ですね。

 

柔らかさの中に静かな熱意と清々しい感動を

味わえる、そんな傑作小説でした。

 

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■温かくて愛おしい気持ちになる一冊です。

 

仕事とは、時には進んで時には戻ってを繰り

返しながら地道に進んでいくもの。

 

そんな積み重ねの先に完成があり、完成後も

まだまだ仕事は続いて…。

 

私は、全ての仕事がそうなんじゃないかと思

うんです。

 

本作のテーマである辞書編集も、やはり長き

に渡り作り上げて行くものなのだと初めて知

りました。

 

また、登場人物のセリフや心理描写がそれぞ

れマッチしていたので、どの人物にも感情移

入できました。

 

辞書編集や登場人物に対して三浦しをんさん

は、どれほど綿密に調べ、計画し、書き上げ

たのだろう。

 

そう思うほどに、『舟を編む』はすごく濃く

人間味に溢れた素晴らしい小説でした!!

 

====================

 

■国語辞典を作るというのが、本作の主な

テーマとなっています。

 

ですので、「文字」や「言葉」が好きな方に

は、たまらない内容だと思いますよ。

 

登場人物一人一人がとても魅力的で、読んだ

後はすごく優しい気持ちになれます。

 

====================

 

■私は『舟を編む』を読んで、言葉や日本語

の持つ素晴らしさを教わりました。

 

「言葉」は、誰かを喜ばせたり、楽しませた

り、そして悲しませたりと、人間の感情を揺

さぶることができます。

 

だからこそ、我々は言葉についてもっと知っ

て、それを正しく使う必要があるのではない

でしょうか。

 

例えば、飲食店で美味しい料理を食べた時、

誰かにその美味しさを伝える際に言葉を知っ

ていなければ相手に伝えられないですよね。

 

もし、言葉を伝えた相手が自分と同じ飲食店

に行って感動してくれた際には、伝えた側は

「教えてよかった!」と至福の感動を得られ

るはず。

 

言葉を上手く使える人は、人を動かし、自分

自身も変えられる。

 

『舟を編む』は、そんな何かを伝えることが

苦手な私に勇気をくれた小説です。

 

====================

 

■『舟を編む』は、映画が公開されたことは

知っていました。

 

映画を見る前に読んでみようと思い、本作を

購入。

 

辞書を編纂するのがどれだけ大変か身に染み

ました。

 

こんな面白い物語を書こうと思った三浦しを

んさんは凄いですね。

 

====================

 

■「辞書編集」という、普段は気にもしなか

った仕事をテーマにした本作。

 

辞書のボリュームや内容の濃さを考えると簡

単に作れるものではないと思っていましたが

まさか10年以上もかかるとは予想外でした。

 

主人公の馬締だけではなく、西岡や岸辺とい

った元々辞書編集に興味がなかった人たちの

視点から描いているのも面白いですね。

 

のめり込むものがなくて、馬締のような才能

のある者に嫉妬し、プライドが高い西岡。

 

そんな西岡には共感できる部分がすごく多か

ったです。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を

変えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

以上、三浦しをんさんの小説『舟を編む』

文庫本の感想を、ネタバレなしでご紹介し

ました!

 

ここまで感想を読んだあなた、物語の続き

が気になりますよね?

 

本作の更に詳しい情報は、以下のリンクか

ら見れますよ。

 

話題作なので、売り切れない内にどうぞ!

 

文庫本『舟を編む』のあらすじ(ネタバレなし)

玄武書房という出版社に勤める、営業部員の

馬締光也。

 

営業部では変人として持て余されていたが、

人とは違う視点で言葉を捉える力を持ってい

た。

 

そんな馬締の言葉のセンスが買われ、定年間

近の辞書編集部の荒木から引き抜かれること

に。

 

荒木は、「きみは『右』を説明しろと言われ

たらどうする?」と、馬締に語りかける。

 

たとえ周りから見れば変人でも、人とは違う

視点で物事を捉えて整理しようとする馬締は

辞書編集部が求めていた才能だったのだ。

 

やがて馬締は、荒木たちが新たに作ろうとし

ている新たな辞書『大渡海』を編むメンバー

の一員となる。

 

定年間近のベテラン編集者、日本語の研究に

人生を捧げる老学者、辞書に対して次第に愛

情を傾けるチャラい同僚、そして出会った運

命の女性…。

 

そんな個性的なメンバーと共に、馬締の日本

語という名の大海原を渡る舟を編む長き旅路

が始まる。

 

言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編

み上げられていく…。

 

しかし、辞書編集部は問題が山積みの状態。

 

果たして、新たな辞書『大渡海』は完成する

のか!?

 

著者紹介

●三浦しをん(ミウラシオン)

 

小説家、随筆家。1976年、東京都に生まれ

る。早稲田大学第一文学部卒業。

 

2000年に、長編小説『格闘する者に○』で

デビューを果たす。

 

06年に、『まほろ駅前多田便利軒』で直木

賞受賞。

 

12年に、『舟を編む』で本屋大賞受賞。

 

15年に、『あの家に暮らす四人の女』で織

田作之助賞受賞。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータです。

 

書籍情報

●『舟を編む』

発売日: 2015年3月12日

著者: 三浦しをん

出版社: 光文社

発行形態: 文庫

ページ数: 347p

ISBNコード: 9784334768805

 

『舟を編む』を無料で読む方法はある?

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調べた結果、三浦しをんさんの小説『舟を編

む』は、現在「U-NEXT」では取り扱ってい

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ただ、『「罪と罰」を読まない』や『あの家

に暮らす四人の女』など、三浦しをんさんの

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トにてご確認ください。

 

おわりに

今回は、三浦しをんさんの小説『舟を編む』

文庫本の感想や、本の内容についてご紹介し

ました!

 

馬締と個性的なメンバーによる、日本語とい

う大海原を渡る舟を編む長き旅路。

 

そんな彼らの物語が、三浦しをんさんの手で

優しく紡がれていきます。

 

文庫本となったことで持ち運びがしやすくな

り、価格も682円とより気軽に手に取れるよ

うに。

 

感想を読んだあなた、この機会に是非本作

を読んでみてはいかがでしょうか?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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