小説『閉鎖病棟』の気になる感想をたっぷりとご紹介!

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1994年4月に発売された、 帚木蓬生(ははき

ぎほうせい)さんによる小説『閉鎖病棟』。

 

2019年11月1日に『閉鎖病棟-それぞれの朝-』

というタイトルで映画が公開されるなど、今

話題を集めている作品です。

 

そんな本作ですが、やはり感想が気になりま

すよね?

 

そこで今回は、『閉鎖病棟』の小説を購入さ

れた方の感想をたっぷりとご紹介します!是

非、参考にしてみて下さいね!

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

小説『閉鎖病棟』の感想をたっぷりと!

早速、小説『閉鎖病棟』の気になる感想を見

ていきます!

 

今回は、Amazonや楽天に投稿されている、

実際に購入された方の感想をネタバレなしで

ご紹介します!

 

(以下から感想)

 

■精神病院を舞台に、3人の暗く事件性を孕

んだ過去から物語は始まります。

 

その後、精神病棟で暮らす患者たちの暮らし

へ。

 

チュウさんという人物を中心に、冒頭で語ら

れた3人を起点に事件が大きく描かれていき

ます。

 

精神的な問題を持つ人たちに対して、社会や

周囲の人たちがどう受け止めるのか?

 

患者の人たちが社会復帰しようと努力する姿

に、どう応えればいいのか?

 

そんな難しい問いに対して、色々と考えさせ

られますね。

 

私が特に印象的だったのが、事件が発生して

最後の法廷シーン。

 

チュウさんの「秀丸さん、退院したよ。」の

一言で、私の感動は頂点に。

 

結末を知り、嬉しさと悲しさで感情が昂り、

思わず涙が出ました…。

 

殺人は起きるがミステリーではないこの作品

を、あなたも是非読んでみて下さい。

 

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■精神病棟の患者にスポットを当てた物語。

ですが、本作はそれだけにとどまりません。

 

登場人物たちがすごく人間くさくて、温かい

気持ちになれました。

 

患者一人一人が抱える問題は、実社会を生き

る私達に対する警鐘のように感じます。

 

『閉鎖病棟』を読んで救われる方が必ずいる

と信じたいですね。

 

====================

 

■著者の帚木蓬生さんは現役の精神科医です

が、『閉鎖病棟』は小説家としての力量の大

きさを感じる作品でした。

 

精神病院が舞台ですので、決して明るい物語

ではありません。

 

ですが、その根底には深い「人間愛」があり

ます。

 

九州の精神科医でもある帚木さんだからこそ

出せる物語の背景は、さすがリアリティがあ

るなと感じましたね。

 

精神的にも恵まれない人たちを描くのは難し

いことだと思いますが、それを見事に調和さ

せた著者の力量には感服。

 

特にラストは、普段泣かない私でもジーンと

くるものがありました。

 

====================

 

■最初は、ページ数も多いので最後まで読め

るか不安だったのですが、それはすぐに杞憂

だと実感。

 

目に見えない病気にかかった患者や、彼らの

家族、そして周囲の人たち。それぞれの苦悩

が伝わってきました。

 

ドンドン物語にハマることができたので、す

ごく良かったです。ラストも満足!

 

これは是非、映画も観てみたいですね!!

 

====================

 

■本作はハンカチ必須ですね。とにかく泣け

ます。

 

最初は話に付いていけなかったのですが、読

むにつれて物語にドンドン引き込まれ、気付

いたら一気に読んでいました。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を

変えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

以上、小説『閉鎖病棟』の感想をネタバレ

なしでご紹介しました!

 

ここまで感想を読んだあなた、物語の続き

が気になりますよね?

 

本作の更に詳しい情報は、以下のリンクか

ら見れますよ。

 

話題作なので、売り切れない内にどうぞ!

 

小説『閉鎖病棟』のあらすじ

舞台は、ある精神科病棟。

 

重い過去を引きずり、世間や家族から疎まれ

遠ざけられている患者たちがいる。

 

しかし、そんな境遇にあっても、患者たちは

明るく懸命に生きようとしていた。

 

そんな日常は、ある人物が起こした殺人事件

によって一変する…。

 

事件を起こした者の犯行動機とは?

そして、その動機を知る者たちの存在…。

 

著者は、現役精神科医でもある帚木蓬生。

 

そんな著者の淡々としていながら優しい語り

は、胸を打たれること間違いなし。

 

第8回山本周五郎賞(1995年)を受賞した本

作を、あなたも是非堪能してみては?

 

著者紹介

● 帚木蓬生(ハハキギホウセイ)

 

小説家、精神科医。1947年、福岡県に生まれ

る。東京大学仏文科卒業。

 

東京大学卒業後はTBSに勤務。その後、九州

大学医学部を卒業する。

 

93年に『三たびの海峡』で、吉川英治文学

新人賞受賞。

 

95年に『閉鎖病棟』で、吉川英治文学新人

賞と山本周五郎賞を受賞。

 

97年に『逃亡』で、柴田錬三郎賞受賞。

 

2010年に『水神』で、新田次郎文学賞

受賞。

 

11年に『ソルハ』で、小学館児童出版

文化賞受賞。

 

12年に2部作『蠅の帝国 軍医たちの黙示録』

『蛍の航跡 軍医たちの黙示録』で、日本医

療小説大賞受賞。

 

13年に『日御子』で、歴史時代作家クラブ賞

作品賞受賞。

 

18年に『守教』で、吉川英治文学賞受賞。

 

現在は、精神科医を務めながら執筆活動を継

続している。

 

書籍情報

●『閉鎖病棟』

発売日: 1997年4月25日

著者: 帚木蓬生

出版社: 新潮社

発行形態: 文庫

ページ数: 361p

ISBNコード: 9784101288079

 

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おわりに

今回は、帚木蓬生さんの小説『閉鎖病棟』の

気になる感想や本の内容についてご紹介しま

した!

 

笑福亭鶴瓶さん、綾野剛さん、小松菜奈さん

らが出演する映画も公開され、大きな反響を

読んでいる本作。

 

感想を読んだあなた、映画を見る前に是非、

原作も読んでみては?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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