道尾秀介『いけない』のあらすじを徹底紹介!

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道尾秀介さんの小説『いけない』が 2019年

7月10日に発売されました!

 

「王様のブランチ」で大反響!『向日葵の咲

かない夏』の原点に回帰した、驚愕必死の体

験型ミステリーです。

 

そんな本作ですが、やはりあらすじが気にな

りますよね?

 

そこで今回は、道尾秀介さんの『いけない』

のあらすじについて詳しく調べてみました!

是非、参考にしてみて下さいね!

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

道尾秀介『いけない』のあらすじはコチラ!(ネタバレなし)

では早速、道尾秀介さんの小説『いけない』

のあらすじを見ていきます!

 

今作は、第1章〜第3章+終章で構成されて

います。

 

●第1章:弓投げの崖を見てはいけない

●第2章:その話を聞かせてはいけない

●第3章:絵の謎に気づいてはいけない

●終章:街の平和を信じてはいけない

 

【第1章:弓投げの崖を見てはいけない】

白沢市と蝦蟇倉市を結ぶ白蝦蟇シーライン。

その南にあるのが、「弓投げの崖」だ。

 

安見邦夫は、蝦蟇倉東トンネルを車で通って

いる途中、トンネル出口で急旋回した車を避

けた際に左の壁に激突してしまう。

 

意識が朦朧とするなかで、邦夫は避けた車か

ら3人の若者が出てくるのを目撃。

 

その中の金髪の男は邦夫から金を奪い、彼の

顔を何度もハンドル部分に叩きつける。そう

することで事故を隠蔽したのだ。

 

事故から3ヵ月後、亡き邦夫の妻である安見

弓子が住む「ゆかり荘」に、隈島という刑事

が訪ねてくる。

 

弓子は邦夫とは大学時代に付き合い、5年前

に結婚。

 

隈島は、邦夫に接触した車と犯人の目星はつ

けたのだが、未だ逮捕に至っていないことも

あり、まだ弓子には話せていない。

 

死の淵で「ナオヤ」と何度もつぶやいていた

邦夫。

 

隈島は絶対に犯人を捕まえて邦夫の遺影の前

で土下座させると決意を固める。

 

しかし、その男がすでに亡くなっていたこと

が発覚。

 

実は、「ゆかり荘」に隈島が来る1時間前に

トンネルを抜けた先で1人の男が何者かに石

で殴り殺されていたのだ。

 

警察の調べにより、その被害者が邦夫を殺し

た犯人であることや、凶器の石がどこかから

持ちこまれたことが判明。

 

殺害された男の仲間である森野雅也を取り調

べるが、雅也の弟の浩之が仇を討とうと弓子

を狙っており…。

 

一方、「ゆかり荘」に向かった隈島は!?

 

自殺名所の近くにあるトンネル。ここで起き

た交通事故をきっかけに、殺人の連鎖が繋が

っていく…。

 

【第2章:その話を聞かせてはいけない】

馬珂(マー・カー)は、10歳になる小学生。

5年前に中国から蝦蟇倉市にやって来た。

 

しかし、名前が「バカ」と読めることから、

保育所や小学校では友達がいなかった。

 

ある日、珂は赤青えんぴつを万引きしようと

魔が差し、古関文具店に入ることに。

 

茶色の革ジャンを着たおじさんがレジにいた

が、こちらに背中を向けて動かない。

 

店にはおばあさんもいたが、奥の部屋で足だ

けが見えるだけ。

 

そんな様子から、珂は万引きをせずに店を出

た。

 

だが、商品の陳列がおかしいことや床に赤い

シミが付いていたことが妙に気になる…。

 

もしやあの赤いシミは血で、足だけが見えた

おばあさんはレジにいた男に殺されたのでは

ないか?

 

そんな嫌な想像が、珂の頭の中を駆け巡る。

 

しばらくして、男が荷物を車に詰めてどこか

へと去っていった。

 

後日、珂はクラスメイトの山内に店での出来

事を話したが、信じてくれない。

 

以前、山内がホームレスに襲われていたとこ

ろを助けたことがある。

 

そのことがきっかけで、山内が一方的に話し

かけてくるようになったのだが、正直珂は迷

惑していた。

 

山内は助けてくれた珂にいつかお礼をしたい

と言うが…。

 

友達のいない少年が目撃した殺人現場。果た

してこれは本物か? それとも偽物なのか?

 

【第3章:絵の謎に気づいてはいけない】

十王還命会という宗教団体の幹部である宮下

志穂が、マンションで死亡する事件が発生。

 

この事件を担当する竹梨刑事は、新米刑事の

水元と共に捜査を開始する。

 

調べてみると、宮下は3日前から無断欠勤を

していたことが発覚。

 

これを心配した支部長の守谷巧が、宮下の部

屋を訪ねていた。

 

しかし、部屋には鍵が掛かっていたのでマン

ションの管理会社社長の中川徹が鍵を開けて

部屋に入った。

 

部屋に入ると、宮下は延長コードで首を絞め

られ、ドアのすぐ内側に背をもたれて亡くな

っていた。

 

コードの端がドアノブに掛かっていたことか

ら、鑑識課長の代田は首吊り自殺だと断定。

 

しかし、新米刑事の水元は自殺に納得できな

い部分があった。

 

そこで、死体に付着していた桜の花びらから

支部長の守谷巧を疑うことに。

 

そんな中、事件の5日後に社長の中川が「弓

投げの崖」で転落死する。

 

中川の残した手帳には、ある奇妙な絵が描か

れてあり…。

 

「終章:街の平和を信じてはいけない」

視力を失った安見邦夫は、自分がこれまでし

てきたことを告白文に綴り、それを竹梨刑事

に渡して自殺しようと決意する。

 

一方、竹梨もまた罪を抱えていた。

 

やがて中国から来た少年から生きる希望をも

らった邦夫は、ある行動に出る…。

 

====================

 

以上が、各章のあらすじになります。

 

また今作には、各章の最後に1枚の写真が付

いており、それによって物語の印象がガラッ

と変わるという驚きの仕掛けが!

 

さらに、「終章:街の平和を信じてはいけな

い」のラストの後に再読すると、物語に隠さ

れた本当の意味が明らかに!

 

どのような内容か気になるところですが、

これ以上はネタバレになってしまいますの

で、詳しくはあなたの目でお確かめ下さい!

 

「騙されては、いけない。けれど絶対、あな

たも騙される。」

 

『向日葵の咲かない夏』の原点に回帰した、

驚愕必死の体験型ミステリー小説を、あなた

も是非体感してみては?

 

以上、道尾秀介さんの小説『いけない』の

あらすじをご紹介させていただきました!

 

ここまであらすじを読んだあなた、物語の

続きが気になりますよね?

 

『いけない』の更に詳しい情報は、以下の

リンクから見れますよ。

 

話題作なので、売り切れない内にどうぞ!

 

著者紹介

道尾秀介(ミチオシュウスケ)

 

小説家、推理作家。1975年、兵庫県芦屋市に

生まれる。

 

2004年に『背の眼』で、第5回ホラーサスペ

ンス大賞特別賞を受賞。翌年に同作にてデビ

ューを果たす。

 

07年に『シャドウ』で、第7回本格ミステリ

大賞受賞。

 

09年に『カラスの親指』で、第62回日本推

理作家協会賞受賞。

 

10年に、『龍神の雨』で第12回大藪春彦賞、

『光媒の花』で第23回山本周五郎賞を受賞。

 

11年に、史上初となる5回連続候補を経て、

『月と蟹』で第144回直木賞を受賞する。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータです。

 

道尾秀介『いけない』の感想をたっぷりとご紹介!

新しい本を読む時って、他の方の感想が気に

なりますよね?

 

そこで、道尾秀介さんの『いけない』を購入

した方の感想を、読書メーター、Amazon、

楽天などのサイトで調べてみました!

 

なお、感想もネタバレなしでお届けします。

 

(以下から感想)

 

■1つの街を舞台に繰り広げられる、3章+終

章から成る短編集です。全部読まなくても、

それぞれ1つの物語として楽しめます。

 

道尾秀介先生ならではの人を惹きつける文章

や、登場人物の魅力がたっぷりと詰まってい

ます。しっかり張られた伏線も良いですね。

 

そして、ラストを見ると「そういう事だった

のか!」という驚きが。これは何回でも堪能

できそうですね!

 

久々に楽しい読書体験が出来た一冊です。

 

====================

 

■まず、評判通り第1章は驚きの連続でした!

驚きすぎて感情の整理ができないほど(笑)

 

第2章は、少年の目線で事件が展開されます。

緊迫感と神秘性は期待通りでした。個人的に

は、少年が出てくる道尾作品は特に面白いで

すね。

 

第3章は、新米刑事が事件の謎を解き明かし

ていきますが、ここでも意表を突かれる展開

が。

 

3章とも何か含みを持たせたラストになって

います。

 

そして、終章ではさらに驚愕の展開が待っ

ていますよ。

 

====================

 

■今作は、「王様のブランチ」で「読書が苦

手な人でも時間を忘れて楽しめる!」と紹介

されていた本ですね。

 

実際読んでみると、あっという間に読み終え

るほど、物語に入り込むことができました!

 

これほど面白い本に久しぶりに出会えて良か

ったです!

 

====================

 

■ラストにやられた!思わず、「えっ、そう

いうこと!?」ってなりますよ。

 

最後まで悶えさせてくれた道尾先生の才能は

流石の一言です!

 

====================

 

■すごく良く出来た小説です。原点回帰とも

言えますね。道尾秀介さんはこういう感じの

小説をどんどん書いてほしいですね。

 

====================

 

■今作『いけない』は、まさに道尾秀介さん

からの挑戦状ですね!私はしっかりと受け取

りましたよ!

 

久々にミステリー小説で謎解きを楽しめまし

た。

 

ミステリーが好きな方のプライドや好奇心を

くすぐる小説ですね。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を

変えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

今回は、ネタバレなしでご紹介しました。

道尾秀介さんの小説『いけない』を購入さ

れた方の感想、参考になれば幸いです!

 

書籍情報

『いけない』

発売日: 2019年7月10日

著者: 道尾秀介

出版社: 文藝春秋

発行形態: 単行本

ページ数: 256p

ISBNコード: 9784163910512

 

『いけない』を無料で読む方法はある?

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をお伝えします。

 

調べた結果、道尾秀介さんの『いけない』は

現在「U-NEXT」では取り扱っていないよう

ですね。

 

ですが、『カラスの親指』『スケルトン・キ

ー』など、道尾秀介さんの過去の作品なら、

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※本ページの情報は、2019年10月時点のもの

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トにてご確認ください。

 

おわりに

今回は、道尾秀介さんの小説『いけない』の

あらすじや、本の内容についてご紹介しまし

た!

 

ラスト1ページで明らかになる驚愕の真相

あなたもきっと驚くはず!

 

・ホラー風味なミステリーが好きな方

・物語に隠された衝撃の真実を知りたい方

 

そういった方にこそ読んでいただきたい一冊

ですね。

 

あらすじを読んだあなたも、是非この機会に

『いけない』を読んでみては?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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