『子ぶたのトリュフ』の気になるあらすじをご紹介!

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あなたは『子ぶたのトリュフ』という児童書

をご存知ですか?

 

2018年1月16日に発売。農場が舞台で、子ぶ

たと少女の温かい交流が描かれています。

 

また、2019年「第65回 青少年読書感想文全

国コンクール」小学校中学年の部の課題図書

でもあります。

 

そんな本作ですが、やはりあらすじが気にな

りますよね?

 

そこで今回は、『子ぶたのトリュフ』のあら

すじについて詳しく調べてみました!是非、

参考にしてみて下さいね!

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

『子ぶたのトリュフ』の気になるあらすじは?(ネタバレなし)

ジャスミンのお父さんは農場主。牛、羊、鶏

など様々な動物を飼っています。

 

でも、お父さんはぶたが嫌いなので農場では

飼っていません。

 

一方、ジャスミンはぶたが大好きな女の子。

 

ある日、ジャスミンは獣医であるお母さんと

共に、牛の出産のためにカーターさんという

農場主の所まで行きました。

 

カーターさんは牛だけではなくぶたも育てて

います。

 

カーターさんの農場で生まれたのは、11匹の

赤ちゃん子ぶた。

 

しかし、1匹の子ぶたが別の子ぶたの下敷き

になっており、今まさに命が尽きようとして

いました…。

 

ジャスミンは、子ぶたの赤ちゃんは全部で

12匹だとカーターさんに告げますが、そん

な小さなぶたはすぐに死んでしまうと言っ

て取り合ってくれません。

 

「このままでは、死んでしまう。」

 

ジャスミンは、その子ぶたをこっそり連れて

帰ることを決意します。

 

かつてはお母さんのおっぱいも吸えなかった

その子ぶたは、ジャスミンの必死の頑張りで

一命をとりとめ、元気な子ぶたへと育ちまし

た。

 

やがて賢い子ぶたへと立派に成長し、「トリ

ュフ」という立派な名前も与えられました。

 

ある日、トムという親友が飼っている2匹の

モルモットを預かったジャスミン。

 

嵐の日の夜。悪天候により飼育小屋が横転、

預かっていたモルモットが行方不明になる事

態が発生してしまいます。

 

トリュフは行方不明になったモルモットを、

匂いを手がかりに捜索。

 

さらに、クリスマスイブにある事件が起こ

って…。

 

「おいで、トリュフ!いよいよ初仕事よ!」

 

ジャスミンに命を助けられた子ぶたのトリ

ュフが、彼女を助けるために奮闘する今作

『子ぶたのトリュフ』。

 

イギリスの雄大な農場を舞台に繰り広げら

れる少女と子ぶたの温かな交流を、あなた

も是非。

 

以上、『子ぶたのトリュフ』のあらすじを

ご紹介させていただきました!

 

ここまであらすじを読んだあなた、物語の

続きが気になりますよね?

 

『子ぶたのトリュフ』の更に詳しい情報は、

以下のリンクから見れます。

 

話題作なので、売り切れない内にどうぞ!

 

登場人物一覧

ジャスミン

勉強家で頑張り屋さん、そして動物が大好き

な女の子。

 

トリュフ

未熟児として生まれてきた子ぶた。

 

お父さん

最近は優しい巨漢の農場主。ぶたが嫌い。

 

お母さん

真面目性格の獣医師。農場の動物の診察と、

末っ子のマヌの世話で忙しい日々を送る。

 

エラ

勉強に夢中で、他の事に興味を示さない姉。

 

マヌ

イタズラ好きで目が離せない末の弟。

 

トム

2匹のモルモットを飼っていて、ジャスミン

の親友。

 

カーター

農場主。口は悪いが、ぶたを飼っている。

 

ブロッサム

ジャスミンが育てた、人懐っこい雌鳥。

 

ブランブル

相方のブラッケンを亡くしたばかりの、年老

いた牧羊犬。

 

白いスノーウィー

トムのモルモット。

 

黄色いティグレット

トムのモルモット。

 

目次

●かわいそうに

●こんなやせっぽち、見たことない

●ここなら安心よ

●ほんのちょっぴりずつ

●死なせるものですか

●何?あの音

●そこらを走りまわって、ぶたをぬすむ

●モルモットより小さいね

●新しいこと、思いついた!

●りっぱな捜査ぶた

●トリュフがめんどりを!?

●風が強くなってきた

●トリュフ、仕事よ!

●さがせ、トリュフ!

●最初は、ジャスミンだ

 

著者紹介

ヘレン・ピーターズ(Helen Peters)

 

イギリス南東部サセックスの昔ながらの農

場にて、家族と動物に囲まれながら育つ。

 

現在は、ロンドン郊外の海辺の町で、夫と

二人の子どもと共に生活している。

 

今作『子ぶたのトリュフ』では、文章を担

当している。

 

エリー・スノードン(Ellie Snowdon)

 

イギリス南西部のサウス・ウェールズにて

育ち、現在はロンドンに居を構える。

 

今作『子ぶたのトリュフ』では、絵を担当

している。

 

もりうちすみこ

 

福岡県に生まれる。訳書『ホリス・ウッズ

の絵』(さ・え・ら書房)が、産経児童出

版文化賞に、訳書『真実の裏側』(めるく

まーる)が、同賞の推薦図書に選出される。

 

今作『子ぶたのトリュフ』では、訳を担当

している。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータです。

 

『子ぶたのトリュフ』の感想をたっぷりとご紹介!

新しい本を読む時って、他の方の感想が気に

なりますよね?

 

そこで、『子ぶたのトリュフ』を購入された

方の感想を、読書メーター、Amazon、楽天

などのサイトで調べてみました!

 

なお、感想もネタバレなしでお届けします。

 

(以下から感想)

 

■2019年度小学校中学年向け読書感想文の

課題図書である本作。

 

イギリスならではの自然、仕事、親子との

会話、そして素朴な日常が描かれています。

 

主人公のジャスミンが、未熟児で瀕死の状態

の子ぶたに出会ってからの行動力、そこで巻

き起こる事件、数々の興味深いもの…。

 

そんなことに対して夢中になって進んでいく

様子は、「あぁ、子どもってこうだよね」と

大人が呼んでも微笑ましく感じられます。

 

また、言葉だけでは分かりにくい部分も、

たくさんのイラストが子どもの想像力を補

ってくれるので非常に良いですね。

 

まるで子どもの頃に戻り、海外に思いを馳

せるような久々の感覚を堪能できました。

 

====================

 

■イギリスの農場が舞台という日本との違い

が大きな意味を持つ作品ですね。

 

割と大きな字で書かれているので、中学年で

も十分読めますよ。

 

内容をもう少し細かく描き、高学年向けにす

るともっと良いのではないでしょうか。

 

物語自体はしっかりと現実味があって、主人

公の頭の良さや勇気も感じられます。

 

ただ、いくら可愛がっていてもやはりペット

ではなく家畜。

 

なのでその部分が分かっていないと、トムが

大切にしているモルモットを預かり外で飼う

意味が理解できないかも知れませんね。

 

夢を形にしていくことを身近に感じられる、

そんな作品でした。

 

====================

 

■素敵な一冊でした。ワクワクドキドキする

展開で、楽しみながら想像が膨らみます。

 

今作の舞台は農場なのですが、家で飼う動物

と農場の家畜の違いも分かり、勉強にもなり

ますね。

 

農場と違って普通の住宅街などで暮らしてい

ても分からないことがたくさんあると思いま

す。

 

また、動物を飼うことの大変さや、動物に対

してどれほどの愛情を注げばいいのかも描か

れています。

 

そして、どれだけ大変でも動物との出会いは

きっと素晴らしい喜びを得られるということ

も。

 

今作は子ぶたが主役ですが、続編では様々な

動物の活躍も期待したいですね。

 

====================

 

■生まれたばかりの子ぶたを連れ帰り、命を

助けようと奮闘するジャスミン。

 

子ぶた以外にも、ニワトリやモルモット等

様々な動物たちとジャスミンの交流は、心

が温まります。挿し絵もすごく可愛いです

よ。

 

命の大切さを教えてくれる、そんな一冊で

した。

 

====================

 

■弱っている小さな赤ちゃん子ぶたを発見

したジャスミン。

 

農場主に告げますが、「適者生存」と言わ

れ憤慨。自宅にそっと連れて帰ります。

 

ジャスミンは子ぶたに適切な処置をするの

ですが、これは日頃から獣医師である母の

仕事を注意深く見ていた賜物なのでしょう

ね。素晴らしい処置だと思います。

 

また、悪天候で飼育小屋が横転し、預かっ

ていたモルモットが行方不明になる場面で

子ぶたの嗅覚を頼りに捜索する展開も良い

ですね。

 

農場が舞台の今作ですが、都市での生活し

か知らない私の息子たちには、想像がつく

かな?

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を

変えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

今回は、ネタバレなしでご紹介しました。

『子ぶたのトリュフ』を購入された方の感

想、参考になれば幸いです!

 

書籍情報

『子ぶたのトリュフ』

発売日: 2018年1月16日

文: ヘレン・ピーターズ

絵: エリー・スノードン

訳: もりうちすみこ

出版社: さ・え・ら書房

発行形態: 全集・双書

ページ数: 208p

ISBNコード: 9784378015248

 

おわりに

今回は、『子ぶたのトリュフ』という児童書

のあらすじや、本の内容についてご紹介しま

した!

 

イギリスの農場を舞台に繰り広げられるジャ

スミンと子ぶたの物語は、心温まること間違

いなし!

 

子ぶたや動物が好きな方にはたまらない一冊

だと思いますよ♪

 

また、今作は「第65回 青少年読書感想文全

コンクール」小学校中学年の部の課題図書

でもあります。

 

読書感想文で何を書こうか悩んでいる方には

ピッタリですね!

 

あらすじを読んだあなたも、是非この機会に

『子ぶたのトリュフ』を読んでみては?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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