内田康夫『孤道』の気になるあらすじはコチラ!

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2019年3月15日に発売された、内田康夫さん

の小説『孤道』(こどう)をご存知ですか?

 

累計1億部に迫るほどの人気を誇るミステリ

ー小説・「浅見光彦シリーズ」最後の謎が

描かれます。

 

ただ、内田さんの病気が原因で、未完のまま

刊行されました。

 

そんな話題の今作ですが、どのような内容か

気になりますよね?

 

そこで今回は、『孤道』のあらすじについて

詳しく調べてみました!是非参考にしてみて

下さいね。

 

『孤道』の気になるあらすじを詳しく!

「どなたかが僕の代わりに、浅見を事件の終

息へと導いてください。」

 

世界遺産・熊野古道「箸折峠」の名所である

牛馬童子の頭部が、のこぎりで斬り落とされ

行方が分からなくなるという事件が起きた。

 

牛と馬の背に法衣姿の童子が跨った60cm程

の像で、女性にも人気を集めていた。

 

このスクープを耳にしたのが、田辺市の新聞

記者である鳥羽だ。

 

彼は第一報を支局に届ける。その後事件が全

国紙に掲載され、報道された。

 

今回の事件を鳥羽に知らせたのは鈴木真代。

 

市役所に勤める傍ら観光ガイドも行っており

新米の鳥羽の面倒を見たり情報源を提供する

間柄である。

 

ある日、真代の夫で不動産業を営む鈴木義弘

が、大阪の天満で殺害される事件が発生する

(八軒家殺人事件)。殺害された土地は熊野

古道の出発点の一つである。

 

そんな中、熊野への代参(本人に変わって神

社や仏閣へ参詣すること)を、療養中の軽井

沢のセンセに依頼されていた、浅見光彦。

 

鳥羽の大学の先輩でもある浅見は、彼ととも

に信仰の道が繋ぐ巨大な謎を追うことに…。

 

二人は、殺害された鈴木義弘の家がある海南

市藤白神社へ行き、妻の真代から話を聞く。

 

義弘は妻の真代と共に田辺市役所に勤めてい

たが、父親が8年前に急逝したことで、海南

市の実家で家業の不動産業を継いでいた。

 

以前は海南市や和歌山市付近に加え、大阪の

市街地にも多くの土地を持っていたようだ。

義弘の代にもなると、地上げ屋も行き来して

いたらしい。

 

熊野古道の出発点でもあった八軒家で殺害さ

れた鈴木義弘。

 

義弘が経営していた不動産会社社員・松江の

失踪。

 

藤白神社の宮司が義弘から預かった、祖父の

義麿のノート。

 

今城塚古墳で見つかった牛馬童子。

 

鈴木家に入った空き巣。

 

このバラバラのピースから謎は解けるのか?

 

累計1億部に迫る程の人気を誇るミステリー

小説「浅見光彦シリーズ」最後の傑作。その

壮大な謎が、明らかに…。

 

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以上、内田康夫さんの小説『孤道』の気にな

るあらすじをご紹介させていただきました!

 

ここまであらすじを読んだあなた、物語の続

きが気になりますよね?

 

本作の更に詳しい情報は、以下のリンクから

見れますよ。

 

話題作なので、売り切れない内にどうぞ!

 

著者紹介

●内田康夫(ウチダヤスオ)

 

1934年に、東京都に生まれる。推理作家。

作家としての一面以外にも、作詞、水彩画、

書など、多才に活躍。

 

CM製作会社の経営を経て、『死者の木霊』

でデビューを果たす。人気キャラクターを

生み、ベストセラー作家となる。

 

2008年に、第11回日本ミステリー文学大賞

受賞。

 

16年4月には、軽井沢に「浅見光彦記念館」

がオープン。

 

18年3月13日、永眠。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータになります。

 

『孤道』を読んだ方の感想をご紹介!

新しい本を読む時って、他の方の感想も気に

なりますよね?

 

そこで、Amazonや楽天の商品ページに投稿

されている、『孤道』を購入された方の感想

をご紹介します!

 

(以下から感想)

 

■鎌足が埋葬された場所を巡る謎が、殺人事

件と同時にみるみる広がっていきます。

 

読み始めると、内田さんの「熊野古道殺人

事件」を思い出し、懐かしくなり、夢中に

なって読みました。

 

戦中に書いた義麿の日記が、折口の『死者

の書』と独特の相乗効果を生んでますね。

 

もし、内田氏が最後まで書いたら、どんな

終わりになったのか…。

 

舞台である熊野古道の新たな側面をクロー

ズアップしていて、非常に面白かったです。

 

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■これを完結させるのは、非常に難しいと思

います。戦前の話まで出てきますしね。

 

ただ、応募者によってどう完結するのか楽し

みではあります。

 

やはり、内田作品らしい話が選ばれるんでし

ょうね。

 

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■歴史に思いを込めた、内田康夫さんらしい

推理小説です。熊野古道に絡んだ事件から、

展開していきます。

 

残念なのは、内田さんの晩年に書かれた作品

なので、話のキレはもう一つでした。

 

まだ完結していないので、応募された方がど

う展開をまとめるのか楽しみです。

 

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■未完ということで軽く続きを書いてみよう

と思い読みましたが、かなり重いです。

 

膨大な歴史の知識と調査が必要でしょうね。

これほどの作品を書いた内田先生に称賛を

感じます。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を変

えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

『孤道』を購入された方の感想、参考にな

れば幸いです。

 

書籍情報

●『孤道』

発売日: 2019年3月15日

著者: 内田康夫

出版社: 講談社

発行形態: 文庫

ページ数: 368p

ISBNコード: 9784065149966

 

おわりに

今回は、内田康夫さんの小説『孤道』の気に

なるあらすじや本の内容についてご紹介しま

した!

 

未完の作品ではありますが、「浅見光彦シリ

ーズ」最後の謎は見逃せない内容ですね!

 

あらすじを読んだあなた、是非本作を読んで

みてはいかがでしょうか?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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