絵本『このあとどうしちゃおう』のあらすじを詳しくご紹介!

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2016年4月22日に発売された、ヨシタケシン

スケさんの『このあとどうしちゃおう』

 

おじいちゃんが遺した一冊のノートから描か

れる、ユニークな死後の世界を楽しめる発想

絵本です。

 

ヨシタケシンスケさんが初めて「死」を題材

にした話題の本作。

 

やはり、あらすじが気になりますよね?

 

そこで今回は、ヨシタケシンスケさんの絵本

『このあとどうしちゃおう』のあらすじを詳

しくご紹介します!

 

お子様の読み聞かせにもピッタリの一冊です

ので、是非参考にしてみて下さいね!

 

『このあとどうしちゃおう』の気になるあらすじは?

早速、絵本『このあとどうしちゃおう』の気

になるあらすじをネタバレなしで見ていきま

す!

 

(あらすじは以下から)

 

「こないだおじいちゃんが死んじゃった。」

 

僕がおじいちゃんの部屋を掃除していると、

ある一冊のノートが出てきた。

 

「このあと どうしちゃおう」と書かれたその

ノートには、

 

・死後の予定や願い

・天国に行く時の服装

・生まれ変わったらなりたいもの

・天国や地獄についての説明や願望

・自分の理想のお墓について

 

などが、おじいちゃんの文字と絵でたくさん

書かれていた。

 

自分が死んだらゆうれいセンターに行き、残

された人たちを透明な姿で見届けてから天国

へ行く…。

 

そんなおじいちゃんの想いが詰まったノート

はすごく面白くて、僕は天国に行くのが待ち

遠しくなった。

 

でも、おじいちゃんはなぜこんなノートを書

いていたんだろう?

 

「死ぬことが楽しみだったのかな?」

 

「それとも、死ぬのが怖かったのかな?」

 

答えは、おじいちゃんにしか分からない。

 

だけど、おじいちゃんはきっと天国で楽し

く暮らしているはず。

 

そう感じた僕は、おじいちゃんと同じよう

に「このあと どうしちゃおう」ノートを作

ることに決めた。

 

早速、ノートを買いに行ったんだけど…。

 

(あらすじはここまで)

 

以上、『このあとどうしちゃおう』の気にな

るあらすじをネタバレなしでご紹介させてい

ただきました!

 

著者紹介

ヨシタケシンスケ

 

イラストレーター、絵本作家。2児の父。

 

1973年、神奈川県に生まれる。筑波大学大学

院芸術研究科総合造形コース修了。

 

日常のさりげない一コマを独自の目線で切り

取ったスケッチ集をはじめ、児童書の挿絵、

装画、広告美術等、多数の作品を発表する。

 

2013年に、自身初の絵本作品『りんごかもし

れない』を刊行。

 

同作は、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第

61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞する。

 

15年に刊行された『もうぬげない』で、第9

回MOE絵本屋さん大賞第1位、2017年ボロー

ニャ・ラガッツィ賞特別賞受賞。

 

16年に刊行された『このあとどうしちゃおう』

で、第51回新風賞受賞。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータになります。

 

『このあとどうしちゃおう』の感想をズラッとご紹介!

新しい本を読む時って、他の方の感想が気に

なりますよね?

 

そこで、Amazonや楽天などに投稿されてい

る感想の中から、特に印象的だったものをご

紹介!

 

なお、感想もネタバレなしでお届けします。

 

(以下から感想)

 

■私はヨシタケシンスケさんの絵本が大好き

なのですが、『このあとどうしちゃおう』も

期待通り素晴らしい一冊でした!

 

おじいちゃんの死後、部屋の中から出てきた

一冊のノート。

 

おじいちゃんが死んだらやってみたいことが

たくさん書かれています。

 

ユーモアに富んだ内容ですが、心にグッとく

るものもあります。

 

「毎日を一生懸命生きる。」

 

当たり前のことだけど、何より大事なのかも

しれませんね。

 

====================

 

■ヨシタケシンスケさんのことは、テレビで

初めて拝見しました。

 

その際にすごく人が良さそうな方だなと感じ

この絵本を買ってみることに。

 

まず驚いたのは、ヨシタケさんの発想力。

 

計算されて作られた感じではなく、中立的な

感性で作品が描かれています。

 

絵柄も含め、見ているだけでワクワクします

ね。

 

私が特に気になったのは、おじいちゃんの生

まれ変わりたいリストに「物」が挙げられて

いたこと。

 

「物って、もし自分ならなりたいかな?」

 

思わずそう感じたのですが、もし小さい子な

ら素直に受け取るのかもしれないですね。

 

====================

 

■可愛らしいタッチの絵本で、読むと何だか

元気が出てきました!

 

おじいちゃんの「死」に対する考え方や願望

が、ユーモアを交えながら描かれています。

 

優しい世界観なので、思わず笑顔になれるの

が良いですね。

 

====================

 

■この絵本で描かれている死後の世界は、あ

る意味理想の世界なのかもしれません。

 

もし死後の世界があんなに楽しいんだったら

亡き祖父母が天国で穏やかに暮らしているは

ず。そう願わずにはいられませんね。

 

私はこれまで、「死」というものをネガティ

ブに捉えていました。

 

でも、この絵本を読むとそれも案外悪くない

なと思っています!

 

====================

 

■『このあとどうしちゃおう』は、子どもの

読み聞かせのために買いました。

 

親しい人が亡くなることで、残された人たち

が直面する「悲しみ」。

 

これは、誰もがいずれ経験することだと思い

ます。

 

そういう心にポッカリと穴が空いたような気

持ちを、この絵本は優しく解きほぐしてくれ

たように感じます。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を変

えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

今回は、ネタバレなしでご紹介しました。

『このあとどうしちゃおう』を購入された方

の感想が、あなたの参考になれば幸いです!

 

書籍情報

『このあとどうしちゃおう』

発売日: 2016年4月22日

著者: ヨシタケシンスケ

出版社: ブロンズ新社

発行形態: 絵本

ページ数: 32P

ISBNコード: 9784893096173

 

おわりに

今回は、『このあとどうしちゃおう』の気に

なるあらすじを中心にご紹介しました!

 

ヨシタケシンスケさんが初めて「死」を題材

に描いた本作。

 

亡くなったおじいちゃんのノートから、誰も

が経験する「死」を前向きに捉えることがで

き、すごく不思議な体験ができました!

 

決して暗い感じの内容ではないので、お子様

の読み聞かせにも良さそうですね♪

 

ちなみに、私が普段使用している電子書籍サ

イトは31日間の無料トライアルがあり、様々

な絵本や書籍がたっぷりと読めるので重宝し

ています!

 

無料トライアルはこちら

 

あらすじを読んだあなたも、本作を手に取っ

てみてはいかがでしょうか?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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