『教場』小説版の気になる感想をたっぷりとご紹介!

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2015年12月8日に小学館文庫から発売された

長岡弘樹さんの小説『教場』。

 

累計30万部を突破した警察小説で、2019年

の1月にはキムタク主演でドラマ化もされま

した。

 

そんな話題の小説ですが、やはり感想が気に

なりますよね?

 

そこで今回は、『教場』小説版を購入された

方の感想をたっぷりとご紹介します!是非、

参考にしてみて下さいね!

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

『教場』小説版の感想をたっぷりとご紹介!(ネタバレなし)

では早速、長岡弘樹さんの小説『教場』の気

になる感想を見ていきます。

 

今回は、Amazonや楽天などのサイトに投稿

されている、購入された方の感想をネタバレ

なしでご紹介します!

 

(以下から感想)

 

■この『教場』という小説は、体罰やパワハ

ラに厳しい現代の風潮とは真逆の短編小説と

なっています。

 

感動的な物語も良いですが、時には『教場』

のような血も凍る人間関係を抉ったエンタメ

小説もありではないかと。

 

舞台は、規則と嫉妬が支配する警察学校。

 

ここを舞台に、おそらく架空の物語が紡がれ

ていくのですが、私は思わずカポーティの作

品が想起されました。

 

主人公は、風間公親という教官。

 

警察学校の全てを見通し、巧妙かつ暴力的に

生徒たちを指導していきます。

 

また、登場人物はどこまでも冷徹。人間の醜

い部分が淡々と描かれていました。

 

警察学校で生まれるのは、洗脳と独裁者か、

それとも真の教育者か?

 

『教場』は、そんな問いを投げたくなる一冊

です。

 

====================

 

■率直な感想としては、面白かったです。

 

ただ、偶然に頼る箇所がいくつかあったり、

いかにも万能人間の風間教官の姿が、物語と

して少し気にはなりました。

 

また、犯罪行為でもおかしくない事件が退校

処分で済まされてしまうことは、警察学校の

閉鎖的な様子をリアルに描写しているなと思

いました。

 

====================

 

■この小説は、警察学校内部での出来事を描

いた短編集です。

 

ただ、警察官を目指す生徒たちは、ちょっと

人間的に歪んだ性格の人ばかり。

 

どの短編も途中までは面白いのですが、何こ

れという感じのスッキリしないラストです。

 

正直、私には警察内部の事は分かりません。

 

ですが、『教場』で描かれていることが実際

の警察学校でもあるのだとしたら、警察自体

が歪んでいることに妙に納得ができますね。

 

====================

 

■私には警察官の友人がいます。

 

その友人から警察という世界は本当に厳しい

ところだと聞いてはいたのですが、『教場』

を読むと警察のことを全く理解していなかっ

たと気付かされました。

 

『教場』はドラマ化もされ、良書として有名

になりましたが、やはり読まないと分からな

い世界ってあるんですね。

 

====================

 

■『教場』に出てくる生徒のような人間が警

官になりたいのかと思うと、読んでいてゾッ

としました。

 

ある程度取材を重ねて書かれた小説だと思い

ますが、リアリティはそこまで感じられませ

ん。

 

しかし、それがゆえに一気に読ませる筆力が

あります。

 

また、登場人物それぞれが個性的で、小説と

しては面白かったです。

 

====================

 

■実際に読んでみたのですが、すごく陰湿な

いじめや暴力が蔓延る物語だと感じました。

 

『教場』で描かれている警察学校の様子は

果たして真実なのでしょうか?

 

警察学校の指導についていけない生徒を退校

させるほど厳しい訓練の数々…。

 

いくら警官になるためとはいえ、そこまでし

て乗り越えないといけない試練なのかと疑問

に思います。

 

確かに小説としては面白いのですが、物語全

体に立ち込める暗い雰囲気には反感すら覚え

ますね。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を

変えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

以上、『教場』小説版の感想をネタバレな

しでご紹介しました!

 

ここまで感想を読んだあなた、物語の続き

が気になりますよね?

 

本作の更に詳しい情報は、以下のリンクか

ら見れますよ。

 

話題作なので、売り切れない内にどうぞ!

 

ドラマ化もされた小説『教場』とは?

『教場』は、長岡弘樹さんによる警察小説。

 

2013年6月19日に小学館から刊行され、その

後2015年12月8日には小学館文庫として刊行

されました。

 

すでに累計30万部を突破しており、

 

●週刊文春「2013年ミステリーベスト10」

国内部門第1位

 

●宝島社「このミステリーがすごい! 2014

年版」国内編第2位

 

●2014年本屋大賞第6位

 

といった数々の賞を受賞。およそ80以上の

メディアに取り上げられるほど大きな話題

を集めています。

 

また、2019年の1月にはキムタク主演でドラ

マ化(フジテレビ)もされました。

 

このドラマ化とキムタク効果で、小説の注目

度がさらに増したように思います。

 

それほど、『教場』は小説版をはじめとした

様々なメディアで話題の作品だというわけで

すね。

 

『教場』小説版の気になるあらすじは?(ネタバレなし)

ここでは、『教場』小説版のあらすじについ

て、ネタバレなしでご紹介します。

 

(あらすじは以下から)

 

「必要な人材を育てる前に、不要な人材をは

じきだすための篩(ふるい)。それが、警察

学校だ。」

 

希望を胸に抱いて、警察学校初任科第九十八

期短期過程に入校した生徒たち。

 

そんな彼らを待ち受けていたのは、白髪頭の

冷厳な教官・風間公親だった…。

 

「君には、警察学校をやめてもらう。」

 

半年間続く過酷な授業、訓練、厳格な規律、

そして外出不可という厳しい環境。

 

「落ち度があれば退校」、生徒の僅かなミス

も全て見抜いてしまう風間。

 

そんな極限状態の中で、やがて生徒たちは風

間に導かれて覚醒していく…。

 

(あらすじはここまで)

 

以上、『教場』小説版のあらすじをネタバレ

なしでご紹介しました。

 

著者紹介

●長岡弘樹(ナガオカヒロキ)

 

小説家、推理作家。1969年、山形県に生ま

れる。筑波大学卒業。

 

2003年に「真夏の車輪」で、第二五回小説

推理新人賞受賞。

 

08年に「傍聞き」で、第六一回日本推理作

家協会賞(短編部門)受賞。

 

13年6月19日に小学館から『教場』を刊行。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータになります。

 

書籍情報

●『教場』

発売日: 2015年12月8日

著者: 長岡弘樹

出版社: 小学館

発行形態: 文庫

ページ数: 328p

ISBNコード: 9784094062403

 

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おわりに

今回は、長岡弘樹さんの小説『教場』の気に

なる感想や、文庫本の内容についてご紹介し

ました!

 

今年の1月に放送された、キムタク主演のド

ラマを見たという方も多いのでは?

 

ドラマと合わせて、是非小説版も読んでおき

たいところですね。

 

感想を読んだあなたも、話題の小説『教場』

をこの機会に手にとってみてはいかがでしょ

うか?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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