待望の文庫化!『凶犬の眼』のあらすじを詳しく解説!

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柚月裕子さんの小説『凶犬の眼』の文庫本が

2020年3月24日に発売されました!

 

あの有名な警察小説『孤狼の血』の続編に当

たる作品です。

 

この度待望の文庫本が刊行されましたが、や

はりあらすじが気になりますよね?

 

そこで今回は、柚月裕子さんの『凶犬の眼』

文庫本の気になるあらすじを詳しくご紹介し

ます!是非、参考にしてみて下さいね。

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

文庫本『凶犬の眼』の気になるあらすじは?

早速、柚月裕子さんの小説『凶犬の眼』の

あらすじをネタバレなしで見ていきます!

 

(あらすじは以下から)

 

広島県呉原(くれはら)東署刑事の大上章吾

が奔走した暴力団抗争。

 

あれから、2年の月日が流れた。

 

日本最大の暴力団である神戸の明石組のトッ

プが暗殺された事件をきっかけに、日本中を

巻き込む壮絶な争いが勃発。

 

首謀者は最後の任侠と恐れられた、対抗組織

心和会の国光寛郎であった。

 

一方、悪徳刑事・大上章吾の血を受け継いだ

日岡秀一。

 

呉原東署暴力団係として強烈な印象を残した

男である。

 

所轄署から広島県の北にある田舎の駐在所に

異動になった日岡は、平和な毎日に虚しさを

抱えながら生きていた。

 

ある日、懇意にしているヤクザから建設会社

の社長だと紹介された男が、敵対する組長を

暗殺。

 

指名手配中のこの男こそ国光寛郎だと、日岡

は確信。

 

「もし自分が国光の身柄を拘束すれば、また

刑事として現場復帰が叶うかもしれない。」

 

国光と偶然の邂逅を果たした日岡。

 

だが、国光は自身が指名手配犯だと認めた上

で、「まだやるべきことがあるから、もう少

し時間が欲しい。」と直訴。

 

それが済めば、日岡に手錠を嵌めてほしいと

告げる。

 

後日、国光はゴルフ場開発の工事責任者であ

る吉岡として、日岡の前に現れる。

 

「国光を逮捕する機会は、常にある。」

 

そう考えた日岡は、国光を泳がせることに。

 

次第に、国光を男気のある人物だと感じ始め

た日岡。

 

やがて、彼の頭にある考えが浮かんで…。

 

珠玉の警察小説『孤狼の血』の第2弾となる

本作『凶犬の眼』。

 

最後の任侠と言われた国光寛郎の狙いとは?

 

そして、日本最大規模の抗争に巻き込まれた

日岡の運命は果たして…。

 

(あらすじはここまで)

 

以上、柚月裕子さんの文庫本『凶犬の眼』の

あらすじをネタバレなしでご紹介しました!

 

ここまであらすじを読んだあなたなら、物語

の続きが気になるのでは?

 

本作の更に詳しい内容は、以下のリンクから

見れますよ。

 

話題作なので、売り切れない内にどうぞ!

 

著者紹介

●柚月裕子(ユズキユウコ)

 

小説家、推理作家。1968年、岩手県に生ま

れる。

 

2007年に「待ち人」で、山新文学賞入選、

やましん文芸年間賞天賞を受賞する。

 

08年に『臨床真理』で第7回『このミステ

リーがすごい!』大賞を受賞し、デビュー。

13年に『検事の本懐』で、第15回大藪春彦

賞受賞。

 

16年に『孤狼の血』で、第69回日本推理作

家協会賞(長編及び連作短編集部門)受賞。

 

18年に『盤上の向日葵』で、「本屋大賞」

2位を獲得。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータになります。

 

『凶犬の眼』の感想をたっぷりとご紹介!

新しい本を読む時って、他の方の感想が気に

なりますよね?

 

そこで、『凶犬の眼』を購入された方の感想

を、Amazonや楽天で調べてみました!

 

なお、感想もネタバレなしでお届けします。

 

(以下から感想)

 

■舞台は、広島。

 

田舎の駐在所に異動になった日岡秀一と、暗

殺を実行後逃亡している心和会の国光寛郎。

 

立場が異なる二人の邂逅が見どころの本作で

すが、やがて奇妙な交流関係になっていきま

す。

 

こういった展開は、従来の警察小説とはまた

違った感じですよね。まさに、ハードボイル

ド!

 

本作は広島をはじめ、神戸や大阪での暴力団

抗争が描かれており、ともすればこのような

世界を讃える内容に映るかもしれません。

 

ですが、このハードボイルドな展開は、あく

まで小説だから許されることだと思うんです

よね。

 

そういった意味では、柚月裕子さんはこのハ

ードな題材を小説という形で上手く表現され

たなと感じました。

 

====================

 

■柚月裕子さんって、ハードボイルドな小説

を書かせたら男性作家より上手いですよね。

 

前作『虎狼の血』は、原作はもちろん、映画

も見に行くほどハマった小説。

 

その第2弾が発売されるということを聞き、

『凶犬の眼』も迷わず買いました。

 

本作も夢中になって読めたので、これも是非

映画化してほしいですね。

 

====================

 

■正義よりも仁義を重んじる世界。

 

そんな世界を描いた本作『凶犬の眼』は、

『虎狼の血』の続編に当たる作品です。

 

私は『虎狼の血』の映画を見ていたので、日

岡=松坂桃李くんで固定された状態で本作を

読んだのですが、文句なしの内容でした。

 

もし『凶犬の眼』が映画化されれば、松坂く

んにはまた日岡を演じてほしいですね。

 

国光は誰が演じるのかなど、今から想像が膨

らみます。

 

シリーズ第3弾に当たる『暴虎の牙』も、早く

読んでみたい!

 

====================

 

■こういう任侠の世界って、どうしても男社

会のイメージが強いですよね?

 

ですが、作者の柚月裕子さんは、そんな任侠

の酸いも甘いも見事に表現されていますね。

 

男性作家顔負けの完成度だと思います。

 

本作は『虎狼の血』の続編に当たる作品との

ことですが、早くも次回作が楽しみになりま

した。

 

====================

 

■本作のような任侠ものは、もはや小説では

鉄板と言えるほどのジャンルになりましたよ

ね。

 

私たちが普段生きている世界とは全く違う、

任侠という特殊な世界。

 

読めばあっという間にその世界に入り込める

という意味では、これぞ小説、これぞ読書と

いった感じですね。

 

『凶犬の眼』は、平成が舞台の作品ですが、

昭和の匂いがそこはかとなく漂ってきます。

 

私の中で任侠の世界って、映画で見た印象が

大きいから、ついその影響を受けながら読ん

でしまうんですよね。

 

だから、映画『孤狼の血』で日岡を演じた松

坂桃李さんが盃を交わす姿は、小説だと少し

イメージしにくかったかな。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を

変えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

今回は、ネタバレなしでご紹介しました。

 

『凶犬の眼』を購入された方の感想が、あな

たの参考になれば幸いです。

 

書籍情報

●『凶犬の眼』

発売日: 2020年3月24日

著者: 柚月裕子

レーベル: 角川文庫

出版社: KADOKAWA

発行形態: 文庫

ページ数: 384p

ISBNコード: 9784041088968

 

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おわりに

今回は、柚月裕子さんの小説『凶犬の眼』の

あらすじや、文庫本の内容についてご紹介し

ました!

 

前作『虎狼の血』で繰り広げられたハードボ

イルドな展開は、今作も健在。

 

『虎狼の血』は2018年に映画が公開されまし

たが、その流れで是非『凶犬の眼』も映画化

してほしいなと思います。

 

さらに、今回文庫本となったことで持ち運び

がしやすくなり、手頃な価格で読めるように

なった点も嬉しいですよね。

 

あらすじを読んだあなたも、文庫本となった

この機会に本作を読んでみては?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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