『蜜蜂と遠雷』文庫本の感想をたっぷりとご紹介します!

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恩田陸さんの小説『蜜蜂と遠雷』文庫本

2019年4月10日に発売されました!

 

ピアノコンクールを舞台に、天才たちがぶつ

かり合う青春群像劇です。

 

直木賞と本屋大賞をW受賞する史上初の快挙

を達成するなど、大きな話題に!また、10月

には待望の映画も公開されました。

 

この度文庫本となった本作ですが、やはり気

になるのは感想ですよね?

 

そこで今回は、『蜜蜂と遠雷』の文庫本を購

入された方の感想をたっぷりご紹介します!

是非、参考にしてみて下さいね!

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

『蜜蜂と遠雷』文庫本の気になる感想をたっぷりと!

では早速、恩田陸さんの小説『蜜蜂と遠雷』

文庫本の気になる感想を見ていきます!

 

今回は、Amazonや楽天の商品ページに投稿

されている、購入された方の感想をネタバレ

なしでご紹介します!

 

(以下から感想)

 

■『蜜蜂と遠雷』は、クラシックを聞く際の

機微や、その世界で活躍する人の音楽の捉え

方・考え方が丁寧に描かれていますね。

 

まず、自然や音の聞こえ方に対する表現がと

にかく美しい。

 

「音を文章で表現する」というのは、本当に

凄いことだと感じました。

 

また、登場人物の心の描写は普遍性があり、

すごく繊細に描かれています。思わず感情移

入してしまいました。

 

非常に繊細で思考深くて美しい表現描写が堪

能できる『蜜蜂と遠雷』。

 

そういった表現は、本来は専門の領域に達し

た人しか感じ取れない世界。

 

そんな世界を我々読者でも感じることができ

るのが本作の魅力だと思いますね。

 

音楽の持つ素晴らしさをより深めることがで

き、共感できる葛藤や悩みを持つ登場人物が

あなたもきっと見つかるはずです。

 

====================

 

■『ピアノの森』を読んだ際の高揚感に近い

ものを『蜜蜂と遠雷』には感じました。

 

キャラクター一人一人の個性やピアノの音を

綺麗な表現や比喩などを通して堪能できます

ね。

 

絵では表現できない文章ならではの魅力を強

く感じたので、読んでよかったです。

 

====================

 

■ピアノコンクールが舞台の物語ですが、実

際にある浜松国際コンクールが題材となって

います。

 

オムニバス形式ですが、主人公は主に2人。

 

一人はフランスにて父親と蜜蜂を育て歩き、

音楽教育を受けていない少年、風間塵。

 

世界的巨匠ホフマンが、死ぬ前に彼と出会い

ピアノを教えました。

 

やがて、音楽界のギフトまたは劇薬だと推薦

され、ピアノコンクールに参加。天才的かつ

野生的な音楽を奏でていきます。

 

もう一人は、かつて天才少女と呼ばれていた

が、母親の死によりピアノを辞めてしまった

女子大生の栄伝亜夜。

 

母の知人に声をかけられ、音大で再びピアノ

と向き合います。

 

久々となるコンクールでかつてのような演奏

を披露できるか注目が集まります。

 

この2人の演奏を始めとした描写が本当に素

晴らしく、まるで実際に音楽が聴こえてくる

ような感覚に。

 

主人公らの気持ちにも感情移入でき、胸が熱

く苦しくなりました。でも最後にはそんな気

持ちから解放される物語でした。

 

====================

 

■物語にどんどん引き込まれ、3日で読み終え

てしまいました。とにかくすごいの一言!!

 

私はピアノを習っていたので、物語に出てく

る曲を聴きながら楽しく読めました。

 

音楽の表現描写も本当に素晴らしいです。

 

====================

 

■これまで恩田陸さんの作品は、導入部分が

小難しいイメージがありました。

 

しかし、『蜜蜂と遠雷』は最初から引き込ま

れ、一気に読み終わりました。

 

ピアノを演奏する人ってこんな風に弾いてい

るんだなぁ、という気持ちになったんです。

 

音楽を紐解きイメージして、それを鍵盤へと

乗せる。

 

『蜜蜂と遠雷』を読んで、私もその一連を体

験したくなりました。

 

====================

 

■待ちに待って手に取ったのですが、本の分

厚さとクラシックのタイトルが並ぶ最初のペ

ージを見て、思わず尻込み…。

 

ですが、物語にあっという間に引き込まれ、

一気に読めました。読む前の不安は杞憂に終

わりましたね。

 

『蜜蜂と遠雷』は、音楽の世界や感覚を文章

という形で伝える事が容易に思えるほど、表

現が豊かで繊細。

 

自分が音楽を理解したつもりになって、物語

の世界に入り込めるんです。

 

風間塵を始めとした天才ピアニストの演奏の

全てを、まるで舞台裏から味わったかのよう

な余韻が残りましたね。

 

====================

 

■久々に小説を読んだのですが、すごくキラ

キラした青春物語でした。読了後は爽快感が

残ります。

 

これだけ自由で楽しそうにピアノを弾く天才

少年は、今まで見たことがないですね。そん

な彼=風間塵を中心に物語は進みます。

 

コンクールに参加する他の人物に関しても、

それぞれの感情や人生がめまぐるしく描写さ

れており、最後まで飽きることなく読めまし

た。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を変

えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

以上、恩田陸さんの小説『蜜蜂と遠雷』文庫

本の、気になる感想をご紹介しました!

 

ここまで感想を読んだあなた、物語の続きが

気になりますよね?

 

本作の更に詳しい情報は、以下のリンクから

見れますよ。

 

話題作なので、売り切れない内にどうぞ!

 

『蜜蜂と遠雷』とは?

『蜜蜂と遠雷』は、恩田陸さんによる小説。

2019年4月10日に、文庫本が上下巻で発売

されました。

 

直木賞と本屋大賞をW受賞したということ

で、非常に大きな注目を集めました!

 

ちなみに、W受賞は史上初の快挙だそうで

すよ!

 

また、10月4日には待望の映画も公開。

 

映画を見て原作小説に興味を持ったという方

も多いのでは?

 

ただ、『蜜蜂と遠雷』は映画化不可能と言わ

れるほどでしたので、映画化されると聞いた

時は正直驚きましたね。

 

ちなみに私は、原作を読んでから映画を見ま

した。個人的には原作→映画の順番がオスス

です。

 

そんな本作の舞台は、ピアノコンクール

 

人間の持つ才能、運命、そして音楽を描いた青

春群像劇です。

 

実際にある浜松国際コンクールを題材にしてお

り、著者の恩田陸さん自らコンクールに何度も

足を運んで完成させた作品だそうですよ。

 

ピアノコンクールという世界を音の無い小説で

楽しんでもらうにはどうすればいいか?

 

『蜜蜂と遠雷』を書くことは、恩田さんにとっ

て非常に大きな挑戦だったのでしょうね。

 

その甲斐あって、本作は恩田作品の中でも最高

傑作との呼び声が高いと言われるほど話題にな

りました!

 

『蜜蜂と遠雷』は、ピアノコンクールの美しく

濃密な世界を思う存分堪能できる傑作です。

 

『蜜蜂と遠雷』文庫本の気になるあらすじは?(ネタバレなし)

ここでは、『蜜蜂と遠雷』文庫本の気になる

あらすじをネタバレなしでご紹介します。

 

【文庫本 上巻のあらすじ】

「私はまだ、音楽の神様に愛されているだ

ろうか?」

 

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコン

クール。

 

ここを制す者は、世界最高峰のS国際ピアノ

コンクールで優勝する、というジンクスが

あった。

 

養蜂家である父と各地を転々とし、自宅に

ピアノを持たない少年・風間塵(16歳)。

 

かつては天才少女として国内外のジュニア

コンクールを制覇。CDデビューも果たした

が、13歳の時に母親が突然死去。それ以来

ピアノが弾けなくなった栄伝亜夜(20歳)。

 

楽器店勤務のサラリーマン・高島明石は音

大出身。コンクールの年齢制限ギリギリの

28歳である。

 

名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴ

ィ=アナトール(19歳)。完璧な演奏技術と

音楽性は、優勝候補筆頭だ。

 

これら数多の天才が繰り広げるのは、競争

(コンペティション)という名の自分との

闘い。

 

その火蓋が今、切られる。

 

【文庫本 下巻のあらすじ】

コンクール2次予選の課題曲「春と修羅」。

現代曲でもあるこの曲をどう弾くか。それ

こそが、3次予選の分水嶺だった。

 

そんな中、素晴らしい演奏を披露した優勝

候補筆頭のマサル。

 

だが、明石は自分の演奏に勝算を感じてい

た…。

 

12人が残るリサイタル形式の3次予選。そし

て6人しか選ばれない本選(オーケストラと

の協奏曲)。

 

見事、本選に勝ち進むのは?そして、栄冠

を手にするのは一体誰なのか…。

 

著者紹介

恩田陸(オンダリク)

 

小説家。1964年宮城県に生まれる。女性。

 

92年、『六番目の小夜子』で小説デビュー。

 

2005年、『夜のピクニック』で第26回吉川

英治文学新人賞及び第2回本屋大賞を受賞。

 

06年、『ユージニア』で第59回日本推理作家

協会賞受賞。

 

07年、『中庭の出来事』で第20回山本周五郎

賞受賞。

 

今作『蜜蜂と遠雷』は、史上初となる直木賞

と本屋大賞のW受賞を果たす。ほかにも著書

多数。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータになります。

 

書籍情報

『蜜蜂と遠雷』(上)

発売日: 2019年4月10日

著者: 恩田陸

出版社: 幻冬舎

発行形態: 文庫

ページ数: 454p

ISBNコード: 9784344428522

 

『蜜蜂と遠雷』(下)

発売日: 2019年4月10日

著者: 恩田陸

出版社: 幻冬舎

発行形態: 文庫

ページ数: 508p

ISBNコード: 9784344428539

 

『蜜蜂と遠雷』を無料で読むには?

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おわりに

今回は、恩田陸さんの小説『蜜蜂と遠雷』

文庫本の感想や、本の内容についてご紹介

しました!

 

恩田作品史上最高傑作と名高い、青春群像

小説。

 

『蜜蜂と遠雷』を感想を読んだあなたも、

是非本作を読んでみては?

 

ピアノの持つ魅力にきっと気づくはず♪

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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