中村文則『逃亡者』のあらすじを詳しく解説!(ネタバレなし)

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2020年4月16日に発売された、中村文則さん

の小説『逃亡者』。

 

第2次世界大戦にまつわる「悪魔の楽器」を

巡る、中村文学の真骨頂と名高い一冊です。

 

そんな注目の本作ですが、やはりあらすじが

気になりますよね?

 

今回は、中村文則さんの『逃亡者』の気にな

るあらすじを詳しくご紹介します!是非参考

にしてみて下さいね。

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

中村文則『逃亡者』の気になるあらすじは?

では早速、中村文則さんの小説『逃亡者』の

あらすじをネタバレなしで見ていきます。

 

(あらすじは以下から)

 

「君が最もなりたくない人間に、なってもら

う。」

 

第2次世界大戦下において、「熱狂」「悪魔

の楽器」と呼ばれたトランペットがあった。

 

その美しきトランペットは、とある作戦を不

穏な成功に導いたと言われている。

 

様々な理不尽がまかり通る中、そのトランペ

ットを持ち逃亡する男。

 

潜伏キリシタンの末裔に育てられた過去を持

ち、ある女性と交わした「約束」を心に秘め

ていた…。

 

「1週間後、君が生きている確率は4%だ。」

 

果たして、逃亡を続ける男の運命は…!?

 

(あらすじはここまで)

 

以上、『逃亡者』のあらすじをネタバレなし

でご紹介しました!

 

著者紹介

●中村文則(ナカムラフミノリ)

 

小説家。1977年、愛知県に生まれる。福島大

学卒。

 

2002年に『銃』で新潮新人賞を受賞し、作

家デビューを果たす。

 

04年に『遮光』で、野間文芸新人賞受賞。

 

05年に『土の中の子供』で、芥川賞受賞。

 

10年に『掏摸』で、大江健三郎賞受賞。

 

12年には『掏摸』の英訳が、米紙WSJ(ウォ

ールストリートジャーナル)の年間ベスト10

小説に選出される。

 

14年に、アメリカでDavid L. Goodis(デイビ

ッド・グディス)賞を受賞。日本人初の快挙

を果たす。

 

16年に『私の消滅』で、Bunkamuraドゥマゴ

文学賞受賞。

 

作品は世界各国で翻訳され、数多くの評価を

得ている。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータになります。

 

書籍情報

●『逃亡者』

発売日: 2020年4月16日

著者: 中村文則

出版社: 幻冬舎

発行形態: 単行本

ページ数: 500p

ISBNコード: 9784344035935

 

おわりに

今回は、中村文則さんの小説『逃亡者』の気

になるあらすじを中心にご紹介しました!

 

現代が舞台の作品ではありますが、第2次世

界大戦や潜伏キリシタンなど、凄惨な歴史も

色濃く描かれています。

 

中村さんがおっしゃっていた通り、「戦争」

「信仰」そして「愛」が詰まった珠玉の文学

小説だと言えますね。

 

ちなみに、私が普段使用している電子書籍サ

イトは31日間の無料トライアルがあり、

 

『掏摸』

『教団X』

『去年の冬、きみと別れ』

 

など、中村さんの過去の作品もたっぷりと読

めるので重宝しています♪

 

無料トライアルはこちら

 

あらすじを読んだあなたも、この機会に是非

手に取ってみてはいかがでしょうか?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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