待望の文庫化!『泣くな研修医』のあらすじを詳しくご紹介!

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『泣くな研修医』の文庫本が、2020年4月3日

に発売!

 

新人医師・雨野隆治の奮闘を、現役外科医で

ある中山祐次郎さんが描いた小説です。

 

待望の文庫化となった本作ですが、やはり気

になるのはあらすじですよね?

 

今回は、中山祐次郎さんの『泣くな研修医』

のあらすじについて詳しくご紹介します!是

非参考にしてみて下さいね。

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

文庫本『泣くな研修医』の気になるあらすじは?

早速、文庫本『泣くな研修医』のあらすじを

ネタバレなしで見ていきます!

 

(あらすじは以下から)

 

地元・鹿児島にある大学の医学部を卒業し、

上京してきたばかりの男、雨野隆治。

 

25歳の彼は、都内総合病院の外科にて研修を

受けている新米医師だ。

 

右も左も分からない状況の中、上司や先輩に

怒られることもしばしば。

 

そんな雨野の状況とは関係なく、ひっきりな

しに訪れる患者さんたち。

 

・生活保護を受けている認知症の老人

・雨野と同世代だが末期がんの青年

・交通事故で瀕死の重傷を負った5歳の少年

 

様々な患者さんが訪れる中、雨野は初めての

救急当直、初めての手術、初めてのお看取り

など、様々なことを経験していく。

 

「医者は、患者さんに1日でも長く生きても

らうことが仕事じゃないのか?」

 

「なんで俺じゃなくて、彼が苦しまなきゃい

けないんだ?」

 

己の力の無さを嫌というほど感じる雨野。

 

だが、それでも懸命に命と向き合い、成長し

ていく姿があった…。

 

新人医師・雨野隆治の奮闘を、現役外科医の

著書がリアリティ溢れる表現で描いた感動の

医療小説を、あなたも是非…!

 

(あらすじはここまで)

 

以上、文庫本『泣くな研修医』のあらすじを

ネタバレなしでご紹介しました!

 

著者紹介

中山祐次郎(ナカヤマユウジロウ)

 

1980年、神奈川県に生まれる。鹿児島大学医

学部卒業。

 

・消化器外科専門医

・内視鏡外科技術認定医(大腸)

・外科専門医

・感染管理医師

・マンモグラフィー読影認定医

・がん治療認定医

・医師臨床研修指導医

 

など、多数の資格を有する。

 

都立駒込病院で研修を受け、同院大腸外科医

師(非常勤)として10年間勤務。

 

2017年2月〜3月にかけて、福島県広野町の高

野病院院長を務める。

 

その後は、同県郡山市の総合南東北病院外科

医長として勤務。

 

また、Yahoo!ニュース個人や日経ビジネス

オンラインをはじめ、多数の連載をこなして

いる。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータになります。

 

『泣くな研修医』の感想をズラッとご紹介!

新しい本を読む時って、他の方の感想が気に

なりますよね?

 

そこで、Amazonや楽天などに投稿されてい

る感想の中から、特に印象的だったものをズ

ラッとご紹介!

 

なお、感想もネタバレなしでお届けします。

 

(以下から感想)

 

■私はこの小説を読むまで、医者と言うのは

健康的で頭の回転が速くて心優しい人が就く

職業だと思っていました。

 

ですが、実際は私たちの想像以上に過酷な仕

事をされているのですね。それを思い知らさ

れました。

 

中には専門的な内容もありましたが、全体を

通して分かりやすかったのでスラスラと読め

ました。

 

====================

 

■雨野と同じく、私も医療に携わる者の一人

です。

 

彼が病院内を奔走したり泊まり込みをしてい

る姿を読んでいると、自分が研修医だった頃

の記憶が蘇ってきます。

 

私もその当時、無力な気持ちと毎日の充足感

とで心が揺れていたなぁ…。

 

彼の姿がかつての自分と重なる部分が多いん

ですよ。

 

だから、そんな雨野に私もエールを送りたい

と思います。

 

「泣くな研修医。」

 

====================

 

■『泣くな研修医』は、主人公をはじめとし

た登場人物のセリフ部分が多いので、読みや

すかったです。

 

研修医である雨野隆治は、患者さんに四苦八

苦しながらも確実に成長していきます。

 

聞けば、著者の中山祐次郎さんは現役の外科

医だそうで。

 

そのこともあってか、物語にすごくリアリテ

ィがありますよね。

 

鹿児島が舞台の本作を読んでいると、思わず

故郷が恋しくなります。

 

====================

 

■約300ページありましたが、3時間くらい

で読み終わりました。

 

ただ、現代医療の問題点や患者さんが抱える

心の内については、もう少し詳しく描いてほ

しかったなぁ。

 

全体的には面白い小説なのですが、そういっ

た点でもうひと工夫ほしかったですね。

 

====================

 

■医療の世界を描いた小説ってたくさんあり

ますよね?

 

でも、実際に医療に従事した方でないと伝わ

らない、伝えられないことってあると思うん

です。

 

そういう意味では、現役外科医の著者が書か

れた本作はすごく貴重な一冊だと思います。

 

小説としても素直に満足でき、思わず涙がこ

み上げる場面もありました。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を変

えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

今回は、ネタバレなしでご紹介しました。

 

『泣くな研修医』を購入された方の感想が、

あなたの参考になれば幸いです!

 

書籍情報

『泣くな研修医』

発売日: 2020年4月3日

著者: 中山祐次郎

出版社: 幻冬舎

発行形態: 文庫

ページ数: 304p

ISBNコード: 9784344429680

 

おわりに

今回は、中山祐次郎さんの『泣くな研修医』

の気になるあらすじや感想を、ネタバレなし

でご紹介しました!

 

ベストセラーを記録した『医者の本音』の著

者である中山さんにとって、本作は小説デビ

ューとなった節目の一作。

 

「命の重さ」を現役外科医の方が描くと、こ

こまで説得力のある小説になるんだなと感服

しました。

 

あらすじを読んだあなたも、文庫本となった

この機会に手に取ってみてはいかがでしょう

か?

 

ちなみに、私が普段使用している電子書籍サ

イトは31日間の無料トライアルがあり、本作

『泣くな研修医』をはじめ、

 

『逃げるな新人外科医 泣くな研修医2』

『がん外科医の本音』

 

など、中山さんの過去の書籍もたっぷりと読

めるので重宝しています♪

 

無料トライアルはこちら

 

『泣くな研修医』と合わせてそちらも是非チ

ェックしてみて下さい!

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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