横山秀夫『ノースライト』を読んだ方の感想をズラッとご紹介!

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2019年2月22日に発売された、横山秀夫さん

の小説『ノースライト』。

 

2020年本屋大賞ノミネート!

 

『64』以来6年ぶりとなる新作長編ミステリ

ーです。

 

また、NHK土曜ドラマ枠で西島秀俊さん主演

でドラマ化も決定!

 

ますます注目を集める本作ですが、やはり読

んだ感想が気になりますよね?

 

今回は、横山秀夫さんの『ノースライト』の

感想をたっぷりとご紹介します!是非、参考

にしてみて下さいね。

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

『ノースライト』の感想をたっぷりと!(ネタバレなし)

では早速、横山秀夫さんの『ノースライト』

の気になる感想を見ていきます。

 

今回は、Amazonや楽天などのサイトに投稿

されている購入された方の感想を、ネタバレ

なしでたっぷりとご紹介します!

 

(以下から感想)

 

■あなたがもし建築関係の仕事に興味がある

なら、『ノースライト』はオススメの小説。

 

本作に登場する建物や家具の描写に、きっと

心ときめくはず。

 

著者の横山秀夫さんは、キャラクターの複雑

な心理をそれぞれ見事に描いていますね。思

わず感服しました。

 

ただ、私がもし主人公の立場だったら、あそ

こまで清い人間にはなれないな…。

 

本作はミステリーとしては満足できましたが

ラストの展開は評価が分かれるかも知れませ

んね。

 

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■「横山ミステリー史上最も美しい謎」と銘

打たれた本作。

 

『64』以来6年ぶりの新刊ということもあり

2月22日の発売日に購入し、あっという間に

読破しました。

 

本作は、建築士の再生を描いた物語でもあり

ます。

 

横山さんが紡ぎ出す言葉を読んでいると、ま

るで私の前に「メモワール」が建っていくか

のようで…。

 

建築家ブルーノ・タウトの椅子も、物語に深

みをプラスしています。

読み終えると温かな気持ちが心に広がりまし

た。まさに、最も美しいミステリーですね。

 

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■『ノースライト』は、横山秀夫作品のまさ

に真骨頂とも言える小説。

 

重厚感あふれる作風、登場人物のリアルかつ

濃密な描写、そして後半のテンポの良さ。ど

れをとっても素晴らしい。

 

本作は一応ミステリーに分類されますが、私

の中では「人間ドラマ」でした。

 

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■クライマーズ・ハイや県警ものをはじめ、

これまで自身の「最高傑作」を更新し続けて

きた横山秀夫さん。

 

空前の傑作小説と名高い『64』を超えるもの

はもう出ないと思っていたところ、本作が発

売されることを知りました。

 

『ノースライト』は発売前に予約するほど、

私にとって待望の新刊だったのです。

 

『64』が「動」なら、本作『ノースライト』

は「静」や「深」のイメージですね。

 

そして、ラストはじっくりと噛み締めながら

読了。

 

『ノースライト』は、思わず友達におすすめ

したくなるほどの一冊となりました。

 

もし映像化するなら、『64』のような映画で

はなく連ドラで是非見たいですね。

 

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■前作『64』以来となる待望の新刊。

 

正直『ノースライト』は、文庫本になった時

買おうと思っていました。

 

しかし、横山秀夫ファンの私としては居ても

立っても居られず購入。

 

本作の主人公は、一級建築士の青瀬。

 

これまでの警察小説とは一線を画すゆったり

とした感じで、人間ドラマが描かれていきま

す。

 

ただ、主人公が建築士ということもあり、専

門的な言葉や描写に関しては、正直読みにく

い部分も。

 

それと、『64』のようなワクワクや緊迫感も

そこまで感じられませんでした。

 

しかし、ラストに近づくにつれ心の奥底から

ジワジワと湧いてくる感動があるのも確か。

 

このあたりのストーリーテリングはお見事で

す!

 

そういった意味では、『ノースライト』は結

構好きな人が分かれる小説だと思いますね。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を

変えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

以上、『ノースライト』の気になる感想を、

ネタバレなしでご紹介しました!

 

ここまで感想を読んだあなたなら、物語の続

きが気になりますよね?

 

本作の更に詳しい情報は、以下のリンクから

見れますよ。

 

話題作なので、売り切れない内にどうぞ!

 

『ノースライト』のあらすじは?(ネタバレなし)

ここでは、『ノースライト』のあらすじにつ

いて、ネタバレなしでご紹介します!

 

(あらすじは以下から)

 

一級建築士の青瀬は、車で信濃追分へと向か

っていた。

 

望まれて設計した、新築の家・Y邸。

 

だが、Y邸に引っ越してきた家族の姿はなく

電話機以外の家具もない。

 

一脚の古い「タウトの椅子」のみが、浅間山

を望むように残されていた…。

 

Y邸で一体何が起こったのか?

 

一家はどこへ消えた?

 

伝説の建築家・タウトと椅子の関係は?

 

事務所の命運を懸けたコンペの結果は?

 

『64』から6年ぶりとなる待望の長編ミステ

リー小説が、開幕する…。

 

(あらすじはここまで)

 

著者紹介

●横山秀夫(ヨコヤマヒデオ)

 

小説家、推理作家。1957年、東京都に生まれ

る。

 

新聞記者やフリーライターを経た後、98年に

「陰の季節」で松本清張賞を受賞し、作家と

してデビューを果たす。

 

2000年に「動機」で、日本推理作家協会賞受

賞。

 

12年に『64』を刊行。各種ベストテンを席巻

するなど話題を集め、英国推理作家協会賞イ

ンターナショナル・ダガー最終候補にも選出

される。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータです。

 

書籍情報

●『ノースライト』

発売日: 2019年2月22日

著者: 横山秀夫

出版社: 新潮社

発行形態: 単行本

ページ数: 432p

ISBNコード: 9784104654024

 

おわりに

今回は、横山秀夫さんの『ノースライト』の

感想や、本の内容についてご紹介しました!

 

横山さんにとって『64』以来6年ぶりの長編

ミステリーである本作は、

 

●「週刊文春ミステリーベスト10」国内部門

第1位

 

●「このミステリーがすごい!2020年版」国

内編(宝島社)第2位

 

●「ミステリが読みたい! 2020年版」国内篇

第2位

 

など、数々の賞を受賞した話題作。

 

今年の12月にNHK土曜ドラマ枠で放送される

ドラマも今から楽しみでなりません!

 

西島秀俊さん、北村一輝さん、宮沢りえさん

ら豪華キャストの共演も大きな見どころにな

りそうですね!

 

感想を読んだあなたも、2020年本屋大賞に

ノミネートされたこの機会に読んでみては?

 

ちなみに、私が普段使用している電子書籍サ

イトは31日間の無料トライアルがあり、本作

『ノースライト』をはじめ、

 

『動機』

『64』

 

など、横山さんの過去の作品もたっぷりと読

めるので重宝しています♪

 

無料トライアルはこちら

 

『ノースライト』と合わせて是非チェックし

てみて下さい!

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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