ダン・ブラウンの最高傑作『オリジン』のあらすじを詳しく!

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ダン・ブラウンの最高傑作『オリジン』

文庫本が、2019年3月23日に発売されまし

た!

 

『ダ・ヴィンチ・コード』をはじめとする

ラングドンシリーズの最新作です。

 

そんな話題の本作ですが、やはりあらすじ

気になりますよね?

 

そこで今回は、ダン・ブラウン『オリジン』

のあらすじについて詳しくご紹介します!

是非、参考にしてみて下さいね。

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

ダン・ブラウン『オリジン』のあらすじを詳しく!

では早速、ダン・ブラウン作『オリジン』の

気になるあらすじを、ネタバレなしで見てい

きます!

 

(あらすじは以下から)

 

宗教象徴学者のロバート・ラングドンは、

スペインのビルバオ・グッゲンハイム美術

館を訪れていた。

 

エドモンド・カーシュという元教え子が主

催するイベントに招待されたのだ。

 

彼はコンピューター科学で見事な才能を発揮

し、〝預言者〟と呼ばれるほどの男である。

 

美術館内では、招待客一人につきそれぞれガ

イドが付き、音声で案内してくれる。

 

「ウィンストン」と名乗る、カーシュが作り

出した人工知能がラングドンのガイドを担当

し、他の招待客のガイドも一手に引き受けて

いた。

 

今回のイベントでカーシュは、ある衝撃的な

プレゼン映像を流そうとしていた。

 

それは「われわれ人類はどこから来たのか」

「そしてどこへ行くのか」という、人類にと

って最も根本的なテーマであり、様々な宗教

を根底から揺るがすほどのものだ。

 

宗教界はこの映像公開に強く反対。脅迫もし

てきており、カーシュは身の危険を感じてい

るという。

 

そんな中、遂にイベントが開始。この模様は

世界中に配信され、視聴者数は200万を超え

てなお増え続けている。

 

そして、カーシュがスポットライトを浴び

ながら登場。招待された客達は総立ちで拍

手喝采を送り、ラングドンもそれに加わる。

 

次の瞬間、突如銃声がドームに響き渡る。

カーシュは、額を撃ち抜かれて絶命した。

 

「一体、誰が…。」

 

目の前で友を殺されたラングドンは深い

悲しみと怒りを覚え、犯人を見つけ出し

カーシュの功績を世界に伝えることを決

意する。

 

そんな彼の前に、美術館長のアンブラと

いう美しい女性が現れる。ずっとイベン

トの準備を手伝っていたそうだ。

 

誰も信用できない中、ラングドンは彼女

と共に逃亡することに。

 

聞けば彼女は、スペイン国王太子フリアン

の婚約者だという。

 

そんなアンブラによると、今回のカーシュ

暗殺には、どうやらスペイン王宮が関わっ

ているようだ。

 

さらに、カーシュが遺したプレゼンテーシ

ョン映像を見るためには、カーシュのスマ

ートフォンに47文字のパスワードを打ち込

む必要があるとのこと。

 

ガウディの建築物“カサ・ミラ”にあるカー

シュの部屋で手がかりを得たラングドンは、

『ウィリアム・ブレイク全集』が寄託された

サグラダ・ファミリアへと向かう。

 

そんな中、ラングドンに暗殺者の魔手が…。

 

正体不明の情報提供者。ネット上で錯綜する

フェイクニュース。暗躍する宰輔と名乗る

者。

 

カーシュ暗殺は、宗教界の手によるものか?

あるいは、スペイン王宮か?

 

先が見えない、誰も信用できない中で逃亡を

続ける、ラングドンとアンブラ。

 

人工知能ウィンストンの助けを借りて、カー

シュの残した謎に迫るが…。

 

(あらすじはここまで)

 

以上、ダン・ブラウン作『オリジン』の気に

なるあらすじをご紹介しました!

 

ダン・ブラウンの最高傑作『オリジン』とは?

『オリジン』は、小説家ダン・ブラウン

よる作品です。

 

2017年10月に13カ国で同時発売され、翌年

2月28日には日本語版も刊行。海外メディア

でも高い評価を得ています。

 

彼の作品は全世界56言語に渡り翻訳され、

累計発行部数は2億部を超えるほどの人気

を誇ります。

 

そんなダン・ブラウンと言えば、『ダ・ヴィ

ンチ・コード』が有名ですよね。2006年に

映画化され、社会現象を巻き起こしました。

 

今作『オリジン』は、宗教象徴学者である

ロバート・ラングドンが主役の長篇推理小

「ラングドンシリーズ」の最新作に当た

ります。

 

『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』

『ロスト・シンボル』『インフェルノ』に

続き、本作が5作目ですね。

 

私達人類にとって最も根本的なテーマである

「われわれはどこから来たのか」「どこへ行

くのか」を、人工知能と絡めながら描いてい

ます。

 

「人類の起源」という壮大な謎にラングドン

が迫った『オリジン』を、あなたもお見逃し

なく!

 

著者紹介

ダン・ブラウン(Dan Brown)

 

小説家。1964年、アメリカのニューハンプシ

ャーに生まれる。

 

父は数学者、母は宗教音楽家、妻は美術史研

究者であり画家。

 

アマースト大学卒業後、英語教師から作家へ

と転身する。98年に、『パズル・パレス』

でデビュー。

 

2003年、4作目となる『ダ・ヴィンチ・コー

ド』を刊行。1週目からベストセラーランキ

ング1位となり、各国で翻訳出版。社会現象

を巻き起こした。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータになります。

 

本作の登場人物

【スペルコンプタシオンロバート・ラング

ドン】

ハーヴァード大学宗教象徴学教授。

 

【エドモンド・カーシュ】

コンピューター科学者・未来学者にして、

ラングドンの教え子。

 

【ウィンストン】

カーシュが創り出した人工知能。

 

【アンブラ・ビダル】

フリアン王子の婚約者。ビルバオ・グッゲン

ハイム美術館館長を務める。

 

【アントニオ・バルデスビーノ】

カトリック教会司教。スペイン国王にとって

は、終生の友とも言える人物。

 

【イェフダ・ケヴェシュ】

ユダヤ教のラビ。

 

【サイード・アル=ファドル】

イスラム教法哲学博士(アラマ)。

 

【ディエゴ・ガルサ】

スペイン国近衛部隊司令官。

 

【フォンセカ】

近衛部隊隊員。

 

【ディアス】

近衛部隊隊員。

 

【モニカ・マルティン】

マドリード王宮広報コーディネーター。

 

【スレシュ・バラ】

マドリード王宮職員。

 

【ルイス・アビラ】

スペイン海軍退役提督。

 

【フリアン】

スペイン国王太子。

 

【スペイン国王】

 

『オリジン』の気になる感想をズラッとご紹介!

新しい本を読む時って、他の方の感想が気に

なりますよね?

 

そこで今回は、Amazonや楽天などに投稿さ

れている、ダン・ブラウンの『オリジン』を

購入された方の感想をたっぷりとご紹介しま

す!

 

なお、感想もネタバレなしでお届けします。

 

(以下から感想)

 

■やはり、ダン・ブラウン作品は面白い!

息もつかせぬ怒濤の展開で、ページをめく

るが止まらないほど!

 

まず、情景描写が素晴らしいですね。緻密

かつ無駄のない状況描写が目に浮かびます。

 

登場人物それぞれの状況や簡潔で分かりや

すい心理描写も。

 

そして、宗教のことやスペインに対する知識

がなくても、具体的かつスムーズに説明して

くれます。

 

もう、全てがお見事としか言いようのない展

開です。

 

それと、翻訳も素晴らしいですね。翻訳作品

特有の、言い回しの不自然さや読みにくさが

全くありません。

 

日本人に合わせてよくぞここまで読みやすく

してくださったと、有り難く感じます。

 

ダン・ブラウンと越前敏弥さんのコンビは

最高ですね。

 

====================

 

■今回の舞台はスペインですが、個性的かつ

波乱の歴史を持つこの国にラングドンが訪れ

れば、自ずと事件は起こりますよね。

 

人工知能のウィンストンも非常に良いキャラ

です。

 

大きな発見が冒頭に提示され、その謎で読者

を引っぱってく可読性は流石だと感じます。

 

====================

 

■スピード感と意外性のある展開で、一気に

読みました。

 

ダン・ブラウン作品は専門用語がけっこう

出てきますので、知識が無いと読みづらい

部分もあるかと思います。なので、もし用

語集があれば良いですよね。

 

ペーパーバック(英語版)が発売されたら

また買ってみようと思います。

 

====================

 

■今回もラングドンは、美女と逃亡劇を繰り

広げます。ラングドンがどれだけピンチにな

っても大丈夫だと思えるのは、長編シリーズ

物特有の安定感でしょうか。

 

====================

 

■読むとすぐに『オリジン』の世界へ引き込

まれました。人物描写が素晴らしく、特に、

人工知能のウィンストンが面白いです。ワク

ワクドキドキしながら下巻へ進みます。

 

====================

 

■一気に読みました。ただ、黒幕は誰かや

何故事件が起きたか、途中で予想できてし

まうあたりは評価が割れそうですね。私は

面白いと思います。

 

文庫版を買いましたが、口絵部分にカラー

写真があるので、想像の助けになります。

でも、「ママン」の写真はいらなかったか

なと。

 

====================

 

■今回は人類誕生の謎に挑むということで、

相変わらずラングストン教授は事件に巻き

込まれます。謎を求めて疾走する展開は、

これまで同様ですね。

 

ただ、物語の動きがやや遅く、上巻の半分

近くまでは事件背景やキャラ説明です。

 

しかし、そこから一気に物語が動き出す

ので、テンポは良くなります。

 

====================

 

■この作品は映画でしか観たことがなかっ

たのですが、小説版は教養も十分に得られ

る内容で、時間を忘れて読みました。

 

カーシュが問う「われわれはどこから来た

のか」「われわれはどこへ行くのか」は、

現代の私達に突きつけられた課題でもあり、

宗教と科学の対立、そして融合を考えさせ

られるテーマでもありますね。

 

スペインのバルセロナが舞台なので、ガウ

ディ作品にも多く触れることができ、非常

に満足度の高い一冊でした。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を変

えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

今回は、ネタバレなしでご紹介しました。

 

『オリジン』を購入された方の感想が、あな

たの参考になれば幸いです!

 

書籍情報

『オリジン 上(角川文庫)』

発売日: 2019年3月23日

著者: ダン・ブラウン

訳: 越前敏弥

レーベル: 角川文庫

出版社: KADOKAWA

発行形態: 文庫

ページ数: 304p

ISBNコード: 9784041056004

 

『オリジン 中(角川文庫)』

発売日: 2019年3月23日

著者: ダン・ブラウン

訳: 越前敏弥

レーベル: 角川文庫

出版社: KADOKAWA

発行形態: 文庫

ページ数: 304p

ISBNコード:9784041055991

 

『オリジン 下(角川文庫)』

発売日: 2019年3月23日

著者: ダン・ブラウン

訳: 越前敏弥

レーベル: 角川文庫

出版社: KADOKAWA

発行形態: 文庫

ページ数: 304p

ISBNコード:9784041055984

 

おわりに

今回は、ダン・ブラウンの著書『オリジン』

の気になるあらすじや文庫本の内容について

ネタバレなしでご紹介しました!

 

『我々はどこから来て、どこに行くのか。』

 

人類のORIGIN(起源)に迫ったラングドン

シリーズ最新作は、まさに必見の内容です!

 

ちなみに、私が普段使用している電子書籍サ

イトは31日間の無料トライアルがあり、

 

『ダ・ヴィンチ・コード』

『ロスト・シンボル』

 

など、ダン・ブラウンの過去の作品もたっぷ

りと読めるので重宝しています♪

 

無料トライアルはこちら

 

あらすじを読んだあなたも、この機会に是非

『オリジン』を読んでみては?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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