『天上の葦』文庫本の気になる感想をたっぷりと!

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太田愛さんの小説『天上の葦』の文庫本が、

2019年11月21日に上下巻で発売されました!

 

二つの事件の謎を巡るクライムサスペンス小

説、待望の文庫化です。

 

そんな本作ですが、やはり感想が気になりま

すよね?

 

そこで今回は、『天上の葦』の文庫本を購入

された方の感想をたっぷりとご紹介します!

是非、参考にしてみて下さいね。

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

『天上の葦』文庫本の感想をたっぷりとご紹介!

早速、太田愛さんの小説『天上の葦』文庫本

の感想を見ていきます!

 

今回は、Amazonや楽天などのサイトに投稿

されている、購入された方の感想をネタバレ

なしでご紹介します!

 

(以下から感想)

 

■シリーズ1作目「犯罪者」では修司、2作

目「幻夏」では相馬、そして3作目となる

『天上の葦』では鎧水の過去が描かれます。

 

それぞれ個性的かつ魅力に溢れた人物です

よね。こんな人が実際にいたら惚れてしま

います!それぐらいカッコいい!

 

内容はというと、前2作よりさらにスケー

ルアップした壮大なドラマに仕上がってい

ます。

 

実際に戦争を体験した方たちの、今では想

像もつかない世界や死生観は必見です。

 

====================

 

■私は、太田愛さんの著書は全て読んでいま

す。

 

本作『天上の葦』には戦争の話も出てくるの

ですが、私自身女性ということもあってか、

この手の話は感情移入しにくいと感じていま

した。

 

どちらかと言うと、男性向けの小説だと思っ

ていたのです。

 

一度は購入をためらいましたが、私は鑓水、

修司、相馬の3人が大好きなので、試しに買

ってみることに。

 

『天上の葦』を読んで一番感じたのは、作品

のクオリティと読みやすさが前作までと比べ

物にならないぐらいアップしていた点です。

 

著者の太田愛さんは元々脚本家ということも

あり、今までは面白いんだけど文体が私には

合わなかったんです。

 

ですが、この作品はすごく読みやすいです。

 

戦争という時代を超えたスケールの大きなテ

ーマなので、私はついていけないかもという

先入観があったのですが、それは杞憂だとす

ぐに実感。

 

スピーディーな展開、ハラハラドキドキする

描写、鑓水の出世の秘密、ラストの涙を誘う

展開など、ページをめくる手が止まらないほ

ど熱中できました!

 

まさに、男女問わず楽しめるサスペンス小説

です!

 

====================

 

■本作の著者である太田愛さんと言えば、ド

ラマ「相棒」の脚本家の一人としても有名で

すよね。

 

私も「相棒」が好きなのですが、今回始めて

太田愛さんの著書を読みました。

 

「相棒」のお話と同様、読みやすいのに重厚

感がある物語です。

 

ここまで重厚感のある小説だと、読みにくか

ったり途中で読むのを止めたりしがちですが

それを感じさせないのは流石ですね。

 

====================

 

■公安警察をテーマに、民主主義を根幹から

揺るがす「忖度」が行政内でどのように生ま

れるかがよく分かりました。

 

現代における、マスコミの視聴率を重視した

偏向報道の数々。

 

また、表現の自由と権力との対峙に関して、

戦時中の頃と比較することで現代における役

割を示している点も興味深かったです。

 

====================

 

■私は太田愛さんの作品は全部読んでいます

が、本作『天上の葦』にかける想いは他の作

品と比べても群を抜いています。

 

『天上の葦』は、ミステリー小説としての面

白さはさることながら、今私たちが得ている

権利や自由の重さをひしひしと感じました。

 

小説が売れればいいという気持ちではなく、

この作品を日本人の心に刻み込みたいという

気持ちで執筆されたのでしょうね。

 

涙なしには読めない一冊です。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を

変えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

以上、『天上の葦』文庫本の感想をネタバレ

なしでご紹介しました!

 

ここまで感想を読んだあなた、物語の続き

が気になりますよね?

 

本作の更に詳しい情報は、以下のリンクか

ら見れますよ。

 

話題作なので、売り切れない内にどうぞ!

 

『天上の葦』のあらすじ(ネタバレなし)

【上巻のあらすじ】

興信所を営む鑓水と修司。そんな彼らのもと

に奇妙な依頼が舞い込む。

 

白昼の渋谷のスクランブル交差点で、正光秀

雄という96歳の老人が何もない空を指さして

絶命。

 

死の間際、正光はあの空に何を見たのか?

 

それを解明できれば1000万円の報酬を支払

うという依頼だ。

 

一方、正光が死んだ同じ日にあるひとりの公

安警察官が忽然と姿を消す。

 

それを受け、停職中の刑事・相馬は彼の捜索

を秘密裏に命じられることに。

 

廃屋に残された夥しい血痕、正光のポケット

から出てきた大手テレビ局社長の名刺、遠い

過去から届いた一枚の葉書、そして闇の中の

孔雀…。

 

2つの事件には、社会を一変させる犯罪が仕

組まれており…。

 

鑓水、修司、相馬の三人が最大の謎に挑んで

いく。

 

【下巻のあらすじ】

鑓水、修司、相馬の三人は忽然と姿を消した

公安警察官を追う中で、瀬戸内海の小さな島

に辿り着いた。

 

山頂には高射砲台跡が残る因習の島。

 

そこでは、渋谷で老人が絶命した瞬間から思

いもよらない形で、大きな歯車が回り始めて

いた。

 

一体、誰が敵で誰が味方なのか?

あの日、この島で何が起こったのか?

 

穏やかな島の営みの裏に隠された巧妙なトリ

ックを暴いた時、目を背けたくなる真実の扉

が開かれる…。

 

全ての思いを引き受け、鑓水たちは死力を尽

くして巨大な敵へと立ち向かっていく。

 

著者紹介

●太田愛(オオタアイ)

 

脚本家、小説家。1964年、香川県高松市に

生まれる。

 

大学在学中より演劇活動を始め、1997年テ

レビシリーズ「ウルトラマンティガ」にて

脚本家デビューを果たす。

 

「相棒」や「TRICK2」などの刑事ドラマ

やサスペンスドラマの脚本も手掛け、高い

評価を得ている。

 

2012年に『犯罪者クリミナル 』(上下巻)

で、小説家としても活動開始。

 

13年に刊行された『幻夏』が、日本推理作

家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補

に選出される。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータになります。

 

書籍情報

●『天上の葦 上』

発売日: 2019年11月21日

著者: 太田愛

レーベル: 角川文庫

出版社: KADOKAWA

発行形態: 文庫

ページ数: 544p

ISBNコード: 9784041084144

 

●『天上の葦 下』

発売日: 2019年11月21日

著者: 太田愛

レーベル: 角川文庫

出版社: KADOKAWA

発行形態: 文庫

ページ数: 480p

ISBNコード: 9784041084151

 

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おわりに

今回は、太田愛さんの小説『天上の葦』の気

になる感想や、文庫本の内容についてご紹介

しました!

 

『犯罪者』『幻夏』に続くシリーズ第3弾は

まさに驚きの展開の連続!ページをめくる手

が止まらないほど物語に入り込めます。

 

今回待望の文庫本となったことで持ち運びが

しやすくなり、手頃な価格で読めるようにな

ったことも嬉しい点ですね。

 

感想を読んだあなたも、『天上の葦』をこの

機会に是非手にとってみては?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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