『臨床真理』文庫本の気になるあらすじをご紹介!

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柚月裕子さんの小説『臨床真理』の文庫本が

2019年9月21日に発売されました!

 

第7回「このミステリーがすごい!」大賞を

受賞した、柚月さんの全てが詰まったデビュ

ー作です。

 

待望の文庫化となった本作ですが、やはり

あらすじが気になりますよね?

 

そこで今回は、『臨床真理』文庫本のあらす

じについて詳しく調べてみました!是非、参

考にしてみて下さいね!

 

なお、ネタバレはありませんのでご安心を。

 

『臨床真理』文庫本のあらすじはコチラ!(ネタバレなし)

臨床心理士の佐久間美帆は、勤務先の医療機

関で藤木司という二十歳の青年を担当するこ

とになる。

 

司は、人の感情が色で分かる「共感覚」とい

う不思議な力を持っていた。

 

知的障害者更生施設に入所していた司には、

彩という親しい少女がいた。

 

しかし、彩は自ら命を絶ってしまう…。

 

彩の自殺を受け入れられない司は問題行動

を起こすようになり、彼の担当となった美

帆にも心を開こうとしない。

 

それでも辛抱強く向き合おうとする美帆に、

司は「彩の死は他殺」だと告げる。

 

どうやら彼が持つ「共感覚」がその答えを

導き出したようだ。

 

美帆は最初は彼の主張を信じることができ

なかったが、司の治療のためにも事件の調

査を行うことを決める。

 

美帆は、元同級生で現在は警察官である栗原

久志の協力を得て、少女の死の真相と福祉施

設で何が起こっていたのかを探っていく。

 

そんな中、ある恐ろしい真実が明らかになっ

ていくが…。

 

『このミステリーがすごい!』大賞第7回大

賞を受賞した、本作『臨床真理』。

 

著書・柚月裕子の人気を確固たるものにした

衝撃のデビュー作を、あなたも是非…。

 

====================

 

以上、『臨床真理』文庫本の気になるあらす

じについてご紹介させていただきました!

 

ここまであらすじを読んだあなた、本の続き

が気になりますよね?

 

本作の更に詳しい情報は、以下のリンクから

見れますよ。

 

話題作なので、売り切れない内にどうぞ!

 

著者紹介

柚月裕子(ユズキユウコ)

 

小説家、推理作家。1968年、岩手県に生ま

れる。

 

2007年に「待ち人」で、山新文学賞入選、

やましん文芸年間賞天賞を受賞する。

 

08年に『臨床真理』で第7回『このミステ

リーがすごい!』大賞を受賞し、デビュー。

 

13年に『検事の本懐』で、第15回大藪春彦

賞受賞。

 

16年に『孤狼の血』で、第69回日本推理作

家協会賞(長編及び連作短編集部門)受賞。

 

18年に『盤上の向日葵』で、「本屋大賞」

2位を獲得。

 

※この書籍が刊行された当時に掲載されて

いたデータです。

 

『臨床真理』を購入された方の感想をご紹介!

新しい本を読む時って、他の方の感想が気に

なりますよね?

 

そこで、『臨床真理』を購入された方の感想

を、Amazonや楽天などのサイトで調べてみ

ました!

 

なお、感想もネタバレなしでお届けします。

 

(以下から感想)

 

■第7回『このミステリーがすごい!』大賞

を受賞し、柚月裕子さんにとってデビュー

作となった『臨床真理』。

 

そんな本作の最大の見どころは、新人臨床

心理士でヒロインである佐久間美帆の、己

の全てを犠牲にしてでも患者に寄り添う真

っ直ぐな心です。

 

亡くなった弟の達志の過ちを二度と繰り返

さないために、患者である司の悩みに真剣

に向き合う姿は、思わず胸が熱くなります。

 

ただ、ミステリーのからくりや犯人の意外

性は、やや単純かなと思いますね。

 

しかし、そんな不安要素が吹き飛ぶほどに、

初々しいデビュー作ならではの熱い想いや気

迫をこれでもかと感じました。

 

それが、私にとって最大の収穫となったので

良かったです。

 

====================

 

■本作は、エンターテイメントなミステリー

として読めば、ラストまでワクワクしながら

読めるのではないでしょうか。

 

精神障害者問題、臨床心理などの固定概念を

取り払えば、きっと楽しいはず!

 

変な社会性やメッセージ性を持ち出し、著者

の人間性を押し出した作品ではないので好感

が持てますね。

 

スッキリとした読後感で、満足できました。

 

====================

 

■『臨床真理』は展開が早いので、鼓動が激

しくなり、物語にどっぷりと入り込んで読む

ことができました。

 

人との違い、障害、そして欲望…。

 

それらに恐怖を覚え、強烈なインパクトを

受けました。

 

ただ、社会的弱者に関してはフィクション

とは言っても心が痛くなりますね。

 

私自身心理学が好きということもあってか、

本作はとても好きな一冊になりました。

 

====================

 

■物語の設定と展開に多少の無理を感じます

が、さすが柚月さん。

 

デビュー作とはいえ、巧みな人間描写で読ま

せてくれますよ。

 

====================

 

■本作は酷評も多いですが、「共感覚」とい

う興味深いテーマで社会の暗部をあぶり出し

た、完成度の高い良作だと私は感じました。

 

「面白い!」という感想がはばかられるほど

「人間」について考えさせられます…。

 

本作を読んで、「禁忌のテーマ」に思いを巡

らすのも一興ですね。

 

(感想はここまで)

 

【著作権上の問題により、感想は意味を

変えず書き直しさせて頂いています。】

 

【投稿者の方のお名前は、伏せさせていた

だきました。】

 

いかがでしたか?

 

今回は、ネタバレなしでご紹介しました。

『臨床真理』を購入された方の感想、参考

になれば幸いです!

 

書籍情報

●『臨床真理』

発売日: 2019年9月21日

著者: 柚月裕子

レーベル: 角川文庫

出版社: KADOKAWA

発行形態: 文庫

ページ数: 400p

ISBNコード: 9784041083116

 

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おわりに

今回は、柚月裕子さんの著書『臨床真理』の

気になるあらすじや、文庫本の内容について

ご紹介しました!

 

柚月裕子さんの人気を確固たるものにした、

衝撃のデビュー作『臨床真理』。

 

あらすじを読んだあなた、文庫本になった

この機会に是非本作を読んでみては?

 

では、最後までこの記事をご覧いただき、

本当にありがとうございました!

 

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